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zuko’s diary

2017-02-24

アイトベンハドゥ



アーモンドの花とアイトベンハドゥとヨウちゃん

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世界遺産アイトベンハドゥ

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映画のロケ地であまりに有名ですが
城塞に囲まれたベルベル人の居住地区でその中でも有力なハドゥ氏のもの
今でもベルベル人が5家族ほど住んでいる

いまでは人工的な橋もかけられて便利に行き来出来るようになったそうですが
かつての入口へあえて遠回りして向かうことに

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この日の現地ガイドさん
足元は外履き用のバブーシュですね

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入り口はひとつで、中は迷路のようになっている
ベルベル人の血をひく唯一の(?)日本人の沢尻エリカさんも
ここで写真集の撮影をしているようですが

同系色すぎて見過ごすとこでした^^
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カスバの頂上には食糧庫があり
その頂上まで登ってみました

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エリカ様風にたたずむヨウちゃん
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ここに住むファミリーの家でミントティをいただきました

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ファミリーが作ったウールのジュラバをオットがいつの間に購入していた(笑

60ユーロと言われたらしいが、
30ユーロじゃなきゃ買っちゃダメ!と言っておいたら
(それしか持っていなかったこともあり)
最終的には30ユーロになったので、と

欲しかったのね・・・そのねずみ男服が
完全に地域に溶け込んでるよ

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小話ですが、
ジュラバ姿のオットがバスに乗り込もうとしたときは運転手
これは日本人用のバスだから君はダメだよ!と言われてしまう・・・笑
近くにガイドが居なかったので身分証明するのに時間がかかった
(わからないものなの?)

最終日のカサブランカの空港までねずみ男だったオット
ジュラバを着てからはどの地へ行っても地元民から挨拶をされる男となったw
文字を持たないベルベル人は模様に命をかけてるので
もしかしたらハドゥ氏独特の模様なのかもしれない・・・
ハドゥ氏といえば有力な部族らしいので、そういう事情もあったのかも???

ともかくもすごいのジュラバの威力
郷に入れば郷に従えとはこのこと

マラケシュ行きオートアトラス越え
2,260mティシュカ峠にて

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ジュラバのオットとサタデーナイトフィーバーな・・・誰だろうね?笑

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2017-02-23

モロッコのバラの谷で散財





最初にも書きましたが
じつは某旅行会社のレアなパンフレット一般には出していないらしい)
に掲載されてるツアーに参加しています

ご参加のみなさま、旅慣れた方ばかり
どなたさまも40か国以上と・・・zなどその半分も・・・
ですからみなさまのお話しがとても興味深かったです

ベルベル人の放牧テントにお邪魔してミントティーで乾杯!
ご縁があって十数日ご一緒させていただいています

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私どもを乗せた4WD

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砂漠の道なき道を猛スピードで走る(よく方向がわかるなぁ・・)
砂の状態を選ふのか、他の車と同じ道は走らない

山あり谷ありゴウンゴウン
オフロードレースに参加しているかのような迫力で楽しかったです

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カッターラ(人口の地下水路)へやってきました

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こうして砂漠地下では貴重な水が運ばれている
すでに使われていない水路のため中にも入ってみる
結構深いし、水路はたっぷりの広さがありました

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ここで
私の自分のカメラでは問題ないのですが
他の方のカメラをお借りして私が撮ったものには無数のオーブが・・・
何度撮っても写りこむので
一応「オーブが写ってます」と言ってカメラをお返ししましたが
その後どうなったでしょう?(ただの埃だったかな?笑)

ロッククライミングの聖地、トドラ渓谷

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多くのクライマーが挑戦していました
(ここへやってくる日本の方も多いみたいですね)

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そしてモロッコのバラの谷ケラアムグナへ
(どこを見てもピンクの街だったのに夢中で写真を撮忘れました)
もちろんブルガリアと同じもっとも香高いダマスクローズを栽培
楽しみしていたローズオイルとの出会い♪
ときめきとともに持っていた資金を使い果たしてしまうzukoであった・・・
(しかもオットにも借りそれでも足りず、
マラケシュでお返しします!と同ツアーの方にも借り)

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2017-02-22

サハラ



砂漠のバラ
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日の出前のサハラ

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宿の裏庭を出ると昨夜手配したラクダが待っていた
実際は真っ暗でブルルル・・・というラクダの声(?)だけ聞こえてくる

この方がzを担当してくださったベルベル人のお兄さん
(あまりに素敵すぎて名前きくの忘れちゃた!)

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どっこいしょ!とラクダに乗って
「どっ」で後ろ足があがり「しょ」で前足が上がる
かなり前かがみになるのでしっかりと鞍の取っ手を握って体重を支えよう

この日の条件の良い砂丘のふもとまで到着したらラクダから降ろされる
ラクダでも砂丘に登ることが出来ない

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つまり自分の足で砂丘をのぼるのだけど、
さらっさらな砂なのでそれがめちゃくちゃキツイ!
だけどzにはお兄さんが付いている♪
必要以上に疲れたフリをして(フリかい!笑)
ここぞとばかりにお兄さんに手を握って引っぱってもらうのでした笑

サハラ砂漠の日の出です

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太陽にかぶる後光さすヨウちゃん笑

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「ママ連れてきてくれてありがとう」
と言ってるかな?心なしかおめめうるうるに見える

今回の旅でお友達の猫おめんが割れちゃったけど
それは猫おめんがここに残りたかったからなのか

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ラクダ引きのベルベルの方々打ち合わせ中?
zのお兄さんは写ってません、もったいぶってるんじゃないですよ!
とにかくシャイボーイのお兄さんで
なかなかフレームインしてくれなかったんです

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「私の」お兄さんと言ってるが、実は私とオット、ふたりを担当している(爆←ラクダ2頭使い
オットとしてはやれやれ・・・と思っていたことでしょう
前を歩くのがオットをのせたちょっと大きなラクダ

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前はオット、後ろはzuko

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この日、またひとつ子供のころからの夢が叶いました
(砂漠をラクダで旅したい!)

ありがとうお兄さん!お兄さんのおかげで良い砂漠の思い出が出来たヨ
素敵なお兄さんにチップを弾みたかったけれど
日本人観光客の協定みたいのがあるのか
チップの額が決められているらしく
それ以上は支払わないよう、きつく言われてしまうのであった

他の観光地でもラクダに乗れるところがあるけれど
おそらく一番ライド時間が長いのがここサハラ砂漠だと思います(添乗員公認情報)
20分×2回=40分 費用は1頭300DH+チップ
サハラへお出かけの際はラクダを手配することをお忘れなく・・・笑
(お兄さんのために宣伝♪)

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2017-02-21

フェズ→メルズーガ(サハラ)峠越えと満天の星空



この日は早めに宿を出てアトラス山脈をこえる

1,650mイフランは雪
雪が珍しいモロッコの若者たちがはしゃいでる

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アフリカでありながら、シャモニーという名前のcafeにて・・・笑
フランス人向けのリゾート地なのだろうね

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念のため(笑)アトラスライオンも撮っておこうかな

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雪だけど、ここはアフリカなんだよなぁー

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とても良いお天気で
峠の道のゲートが開いていて良かった

冬季のアフリカ観光は過ごしやすくておすすめだけど
雪で道路が閉鎖されることも頻繁で、モロッコまできて
サハラを見れないで帰らねばならない事も多いらしい
(がっかりだよね・・・)


モロッコのアトラス杉

エジプトの王たちの木棺もアトラス杉で作られているとか(?)
ヨウちゃんもしばし大樹の声に耳を傾けました

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空ははるかに澄み渡り
樹齢400年の杉に抱かれて内なる力と尊厳の回復

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アフリカにはあるのかなぁ〜ときょろきょろしていたら
あった!あった!コロコロどころかゴロゴロと、ヤドリギ
まぁこの辺りだけでしたけども・・・

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1,488mミデルト周辺
雪はすっかり消えて、ここはアメリカかしら

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遠くにオートアトラスが見える

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外国の空の色だね

ランチ休憩
りんごの産地なのにシードルさえ置いてないのよ

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ズィズ渓谷(グランドキャニオンじゃないよ!笑)
ここはサハラ砂漠を見てみたいと思ったフランス人が作った道なんだって

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バスを降りたところにアンモナイトの化石っぽい石が、、、
(たぶんお土産用で本物ではないと思う)

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オアシスが見えてくる
ナツメヤシに、砂漠のバラ
砂漠に近づいてきたな・・・と実感

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小さな街エルフードに到着

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ここからはバスを降りて4WDに乗り換える

真っ暗になっているので写真はありません・・・が
途中、砂漠のど真ん中で止まって星空観賞を

これが本当に素晴らしかった!!

参加者の全員が感嘆の声を挙げた

実はzはこの日が新月直後だということをネットで調べていたのです
ですから暗くなるまで待っていてもらえれば
見えるはずだと・・・プラネタリウムのような満天の星空を
期待していました、期待通りでした
zは天の川を肉眼で見るのが夢だったけれど
まさにその天の川をしっかりと見ることが出来ました

「感動」

南十字星は地平線ギリギリのところで見れました
これはオーストラリアのエアーズロック(ウルル)からも見れたけれど
これだけハッキリとそして同時に天を割くような天の川も確認出来て
星で埋め尽くされた天体の迫力を肉眼で確認できるのは
サハラ(+新月の好条件)だったからでしょうね

そして砂漠の中の宿に到着しました
(この明かりで星空は霞むのです・・・)

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フランス人オーナーのオーベルジュでここのホテルも素敵でした
移動のみといえど、めくるめく夢のような一日でした

翌日は日の出前の早朝散歩
頭の中の処理がおっついてないけど、早く寝なくちゃ・・・

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2017-02-20

フェズ、そして暮れゆく




14世紀に造られたアッタリーンマドラサ(マドラサ=神学校
フェズのメディナ内にいくつかのモスクとマドラサがあるという

ムスリムでないとモスクへは入れないけど、マドラサは誰でも入れる

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赤い絨毯ではあるけれど・・・

芸術作品のような素晴らしいイスラム建築
タイル、漆喰、寄木、ブロンズの組み合わせ

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メッカの方向を示すくぼみがある

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モロッコの自慢の一つ、アトラス杉のモチーフ
文字がデザイン化されている、書いてあるのはイスラムの教え?

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ブロンズ職人たちのスーク

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ファティマの手はモロッコ国内でどこにでも見かけます
女性を守るものとして、子宝、安産、邪視から守る

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人々の暮らしがあるスーク

たまご
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オリーブ
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山羊のチーズ
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牛の足は小さなお兄ちゃんがお店番
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ラクダの肉
お兄さんで隠れてるけど、生首あり(自主規制)
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エスカルゴ
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美しいお野菜
こちらのお兄さんはザクロを絞ってジュースを作っています
zは飲みませんが、ガイドさんのおすすめ、美味しいそうです!
1杯20DH(×13=日本円)
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サボテンの実(ウチワサボテン)アンチエイジング効果
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ここからは番外編

街の若者たちは弱者を見かけると
皆でこぞって手助けをしていた

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この国にとって何でもない、あたりまえの光景が
私の心には深く刻み込まれるのです

この若者たちが居る限り、この国は大丈夫!

翌日はサハラ砂漠へ向けて移り行く風景を見ながら終日移動です

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