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2012-03-01 訪問マッサージに対する規制強化

訪問マッサージに対する規制強化

<追記> 2013年1月15日

 本エントリーに対するコメントを読んでいて、訪問マッサージに対する規制強化が既定路線になっていることがほとんど知られていないことに気づいた。今回、現状に対する認識を深めていただくために、あん摩マッサージ指圧、はり・きゅう療養費検討専門委員会についてとりあげた関連エントリーを、冒頭に置き、注意を喚起することにした。

【関連エントリー】

<追記終わり>


 :::宮城県後期高齢者医療広域連合:::より、はり師、きゅう師及びあん摩・マッサージ・指圧師の施術に係る同意書の交付について(お願い)という文書が届いた。

 さて、当広域連合では医療機関が交付する「はり師、きゅう師及びあん摩・マッサージ・指圧師の施術に係る同意書」に基づいて、被保険者に対し施術に係る療養費を給付し、さらに同意書に 往療が必要と記載または同意があって往療を受ける場合は、往療料を併せて給付しております。

 往療の必要性については、医療機関への通院が可能の場合「『通所して治療を受けることが困難な場合』」とは認められない旨、厚生労働省から見解が示されております。

 つきましては、貴医療機関において同意書を交付される際は、厚生労働省の見解に沿って往療の必要性について御判断いただきますようよろしくお願い申し上げます。

 はり師、きゅう師及びあん摩・マッサージ・指圧師の施術に係る往療について


【厚生労働省の見解】

 はり師、きゅう師及びあん摩・マッサージ・指圧師の施術に係る療養費の留意事項等について(平22.5.24 保医発 0524 4)【はり、きゅう 第6章 往療料 1】【マッサージ 第5章 往療料 1】)にある「往療料は、歩行困難等、真に安静を必要とするやむを得ない理由等により通所して治療を受けることが困難な場合に、患家の求めに応じて患家に赴き施術を行った場合に支給できること。」とは、自身の体が寝たきりまたはそれに準じた状態を指し、住家から外出することが出来ないことで通所することが難しいことであり、本人が歩ける状態である場合には真に安静を必要とするやむを得ない理由等には当たらず、医師が同意書に往療が必要であると記入した、または同意した場合であっても、当該医療機関や他の医療機関への通院の実態が確認できる場合は、通所して治療を受けることが困難な場合とは認められない。


 療養費について 療養費の取扱い(Q&A)について|厚生労働省を見ると、はり、きゅう及びあん摩・マッサージの施術に係る療養費の取扱いに関する疑義解釈資料の送付について(平成24年2月13日事務連絡)に同様の内容の指摘がある。特に注目すべきは、次の箇所である。

(問24) 「定期的若しくは計画的に患家に赴いて施術を行った場合には、支給できないこと」の「定期的若しくは計画的」とは、どのようなものを指すのか。

(答) 「定期的若しくは計画的」とは、往療の認められる対象患者からの要請がない状況において、患家に赴いて施術を行った場合をいう。

 定期的若しくは計画的に該当するか否かは、「患家の求め」の状況により判断されたい。(留意事項通知別添1第6章の2)


 はり師、きゅう師及びあん摩・マッサージ・指圧師の施術に係る往療とは、いわゆる訪問マッサージのことである。宮城県後期高齢者医療広域連合の通知、および、厚生労働省事務連絡は訪問マッサージへの規制を強化するものである。


 訪問マッサージ急増の背景として、次の3点がある。

  • はり師、きゅう師及びあん摩・マッサージ・指圧師養成校の急増*1
  • 標準的算定日数導入によるリハビリテーション医療の制限
  • 区分支給限度額による介護保険居宅サービス制限

 2000年以降、国は、医療関係専門学校、大学の厳しい設置基準を改め、届出制とした。この結果、柔道整復師、鍼灸師、そして、リハビリテーション専門職養成施設が急増した。従来は、視覚障害者の職業であったはり師、きゅう師及びあん摩・マッサージ・指圧師にも、運転免許を取得できる晴眼者が増えた。同業者間の競争が激化する中で、医療保険が適応される訪問マッサージが着目された。特に、リハビリテーション医療制限が強化された2006年以降、要介護者への「リハビリテーション」を医療保険で行うことができることをセールスポイントに、訪問マッサージが隙間を埋めるような形で急増した。特に、区分支給限度額に悩むケアマネへの売り込みを強化し、介護保険の追加サービスかのような形で利用者に説明されるようになった。

 調べてみると、日本訪問マッサージ協会という団体が存在する。病院関係者様へ |日本訪問マッサージ協会に、この業界の本音が記されている。

2006年に医療法が改正され、病院での入院期間、リハビリ期間が大幅に短縮されました。

このため、多くの方が、病院でマッサージや機能回復訓練を受けたくても受けられず、自宅に引きこもり、寝たきりになるケースが多くなっています。


(中略)


こうした状況の中で、「日本訪問マッサージ協会」は、在宅での患者さんとそのご家族の負担を少しでも軽くするため、医療保険制度を利用し、低料金で自宅で受けられる医療マッサージ、鍼灸治療、機能回復訓練などのサービスの提供をおこなっております。


 リハビリテーション専門職でないにも関わらず、リハビリテーションができるかのような宣伝をする訪問マッサージ業者の存在を、以前より苦々しく感じていた。ケアマネと訪問マッサージ業者が病棟まで同行したうえで、ご本人ご家族に説明し、そのまま主治医や病棟スタッフに声もかけずに帰ってしまったこともある。さすがにこの時は、医師の同意を事前に得ていないことをケアマネに指摘し、ケアプラン練り直しを指示した。以前から継続している場合にも、必ず報告書を記載してもらうことにしている。しかし、その内容をみると、受動的なマッサージしかしていないという実態が浮き彫りとなっている。

 訪問マッサージへの不信があり、最近は新規に同意書を記載したことがない。リハビリテーション継続が必要な場合には、通院、通所、訪問リハビリテーションなどを利用するように患者・家族に勧めている。

 医療費抑制政策の中で、訪問マッサージがいずれ規制されるだろうとは思っていた。今後、どのような展開となるかは分からないが、介護保険居宅サービスの中に入って、他のサービスと同じ土俵で競争するのが最も適当ではないかと、私は思っている。運転ができない、視覚障害者のはり師、きゅう師及びあん摩・マッサージ・指圧師の場合には、通所介護などの機能訓練指導員としての需要もある。いずれにせよ、制度のすき間を狙うような現在の形態が長続きしないと予測する。

一般論一般論 2012/05/29 16:51 国民医療費は医師独占ではない事は理解するが...
真に麻痺、拘縮にかかる場合を除き医師は安易なる同意書を書くべきではない
まして訪問(往療)にはその必要性をも同意は併せ持つ
義理人情にはながされてはならない

医療と慰安医療と慰安 2012/06/23 12:14 整形外科医師同意に限定すべき
医療上必要なマッサージの相当性には疑義がある 基礎疾患 器質的 潜在的の差別すらないまま徒手矯正等は危険性が高い
慰安マッサージは医療にはその必要性はなく実費にすべきである
安易なる往療では論外でしょう

同意と根拠同意と根拠 2012/09/07 15:06 医療機関でのリハビリ終了或いは症状固定した後のマッサージの信憑性+往診の必要性に対する医師同意はいかがなものか
医師同意では何らマッサージ師に対する指示は有るのか経過報告観察、効果は確認できるのか
医師同意責任は施術に対するは問われないが 医療行為に於ける必要性には根拠説明は免れない

小町ソース8111小町ソース8111 2012/11/26 22:18 ブログ主さん!
自分の能力が低くて客を取られているからってマッサージ士を目の敵?
レベル低すぎ。
客取られて困るならまず自分のレベルを上げたらどうか。
これは鍼灸マッサージ柔整にも言える。

こんなプログはお客取られて汲々としているのを
自分で世間に発表しているようなもんだ。
しかし考えるにこれが今の整形のレベルなんですな・・・
薬や注射で痛みだけ取るのは治療ではない。ただの治療の真似ごと。

そういう私は医者を含めた免許持ちが必死に潰そうとしている整体師。
でもちゃんと治して結果を出しているから予約は8割以上埋まっている。
都下の駅から徒歩10分のところで現在はひとり30分ごとの枠で10〜20分の施術で7000円頂いています。
問診と評価に重点を置くから上記のような時間配分。

はっきり言ってクスリ出すだけの整形や揉むだけのマッサージ・柔整・鍼灸は敵ですらないのです。

ナースママナースママ 2012/11/29 09:31 治療院関係のメルマガで、「訪問マッサージ」という言葉を知り検索してここへ参りました。

国としての医療保険の支給基準についての資料を、とてもわかりやすく解説されており、勉強になりました。

巷に氾濫している「整体」や諸々の商売については、国家資格の無いものについては個人の能力の差が激しく、まったく効果のないものも多数存在するのが現状だと思います。

ここに書かれていることは、「医療費」として「訪問マッサージ」料を算定するには、通院・通所が困難であるという判断基
を国が明確に打ち出しているということではないでしょうか。

税金を支払っている私も、我々の血税が一部の金儲けに悪用されるのは、納得できませんね。

「保険診療」ではなく、「整体」や「カイロプラクティック」のように無資格で自費で商売をなさる分には、何ら問題はありません。

それこそ、利用者が事実(効果)を判断して淘汰されるでしょうから。

そもそも、「治療」とか「患者」という用語を使えるのは、きちんとした国家資格を有して「医療」を行える方たちに限定されているのではないですか?

「利用者」「施術」という言葉を使って、「医療」とは区別した立場で開業・事業展開なさっている方は、たくさんいらっしゃいます。

西洋医学の隙間を埋める…という考え方は理解できます。

私自身が、整形外科と神経内科で治療困難とされた頸椎症による手の痺れを、「整体」で克服しましたから。

「夜眠れるなら、日常生活に耐えがたい苦痛があったとしても、手術の適応にはならない。」痺れを受け入れて我慢しなさいということでしょう。

歩行困難、苦痛で眠ることもできない、それほどの症状ではなくても、水がかかったり風が触れるだけでびりびりとした痛みを伴う痺れで、家事も仕事も泣きそうなくらい辛かった日々がありました。

その程度では、今の西洋医学では相手にしてくれない。

結局、ペインクリニックでSGBとリリカの内服で何年かコントロールしていました。
整体の勉強もして、ストレスを減らし、骨格の歪みと左右差をなくし、正しい姿勢で生活することで、治療がまったく不要になったのです。

そういう体験を踏まえて、「医療」で病態がはっきりしたなら、自分で努力できる解決方法に目を向けてもよいのではないかと思います。

それが「隙間を埋める」自衛手段ではないかと。

自分自身の努力にも限界がありますから、そこで「整体」などを賢く活用することには賛成です。

しかし、「医療費」を不正に支給することには同意できません。

zundamoon07zundamoon07 2012/12/01 23:46  ナースママ様、コメントありがとうございます。ご参考になったとしたら幸いです。健康保険の適応について、私の考えをお示しします。

 健康保険を使って行う医療は、誰にでも「最高水準」の医療を保証するものでも、「必要最低限」の医療のみを提供するものでもありません。効果があると認められている「標準的な」医療を保険財政の範囲内で行うための基準を示したものです。
 現在、はり師、きゅう師及びあん摩・マッサージ・指圧師の施術は、「慰安」目的がほとんどであるという理由で、一部の例外を除き保険適応外となっています。臨床研究をして治療効果を証明することもなかなか難しく、健康保険が利用できない状況が続くのではないかと関連団体は焦燥感にかられているようです。このような状況のなかで、規制緩和のあおりで養成校が増え、その結果生じた有資格者急増が引き金となり、訪問マッサージ業者の急速な拡大が起こりました。地道に保険適応範囲を増やすという努力よりも、目先の利益のために往療料の拡大解釈をしてしまったことが、医師をはじめとした他の医療職の反感を招いてしまっています。残念なことです。
 巷にあふれている無資格のマッサージ関係業種は、質の担保はできません。柔道整復師は実質的には捻挫・打撲の治療しか保険適応はありませんが、肩こりや腰痛のような慢性疾患まで保険適応とし、不正請求の疑惑をかけられています。本来的には、プロフェッショナルの質の担保は業界自体の自主努力が必須なのですが、客集めの方に心が向いているようで、期待薄です。
 保険の適応を受けるということは、質の担保をするということです。これは、既存の保険医療も同じです。適応を明確にし、効果があったかどうかについて情報を公開し続けるという地道な作業が質を支えています。その眼からみると、今回、柔道整復やあん摩・マッサージ・指圧、はり、きゅうに関する専門委員会が立ち上がったことは、質の担保にとって一歩前進になるのではと思っています。

PTマッサージPTマッサージ 2012/12/09 02:02  訪問リハビリの現状と訪問マッサージの現状はどちらも大きな問題を抱えてるのではないでしょうか。
 養成校の乱立により、理学療法士、作業療法士などの質の低下は著しいものがあります。訪問リハの実態も、大したこ
ともしないで時間をつぶしているだけのようなものもよく耳にします。また、制度的に必要とされている在宅患者にサー
ビスが提供できていないのも事実ではないでしょうか。その足りない部分を、訪問マッサージの制度で補うことは決して
悪いことではないと思います。訪問リハの診療報酬は、訪問マッサージの報酬単価のおよそ3倍以上になりますが、それだ
けのメリットあるサービスが提供できているのか考えなおしてもいいのではないかと思います。
 ただ、訪問マッサージを行う事業所にも大きな問題はあります。出来もしないリハビリを前面に押し出し、内容は単なる
マッサージしか行わないところがあまりにも多すぎると思います。リハビリを考えると、訪問マッサージも単なる慰安では
いけないと思います。きちんとしたリハビリの知識を身につけて、サービス提供するべきです。
 訪問リハ・訪問マッサージ両職種がお互い襟を正して、患者様の立場に立ってより良いサービス提供が行えるようにして
いく必要があるのではないでしょうか。

zundamoon07zundamoon07 2012/12/09 22:19  コメントありがとうございます。
 リハビリテーション関連職種養成校の急増とともに、教員や実習先の確保に支障が生じていることは間違いありません。十分な卒後研修がなされているかどうかも問題です。ただ、リハビリテーション関連団体も危機感を持って、質の向上に努めているという認識を私は持っており、楽観視しています。
 当院では、回復期リハビリテーション病棟で最初の数年間を過ごした後、通所リハビリテーションや訪問リハビリテーションを経験するという形になっています。訪問リハビリテーション対象者のカンファレンスを定期的に行っています。サービス調整会議への訪問リハビリテーション担当者参加も当たり前のように行っています。他の医療機関でも、チーム医療が実践されているところでは、若手療法士に対し系統的な学習の機会が保証されていると私はみています。独立した業種として、チーム医療という概念から遠いところに位置している訪問マッサージ業界との質の違いは、このような系統的な研修やチーム医療の実践にあると私は考えています。

wwwwww 2013/01/07 02:39 鍼灸学校と柔整学校は激増しましたがマッサージ学校は全く増えていません。
それから、一部の訪問マッサージがそうだから全ての訪問マッサージもそうだとか、
某団体のHPに書いてあるから業界全てがそうなんだと決めつけるのはいかがなもの
でしょうか?
HPで公表されるなら、もう少し調べてからになさった方がと思います。

一般人一般人 2013/01/07 12:13 >保険の適応を受けるということは、質の担保をするということです。

開業医の整形外科で行われている「リハビリ」の質は担保されているのでしょうか
医学的効果も疑わしい「牽引」など平気で行われていますし、
低周波治療やホットパックなど整骨院と同レベルですよね
医師は、最初にリハビリを指示してしまえば、あとは患者が希望しないかぎり診察などしませんし
えんえん通い続けられるシステムです、いい金づるなのかなと思います
こういう整形外科が少数とは思えないのですが、整骨院は規制してこういうのは野放しでいいんでしょうか
医師でないからわかりませんが、、、

酔っぱらい酔っぱらい 2013/01/14 21:19 都合の悪いことには答えないんですな

zundamoon07zundamoon07 2013/01/15 12:57  下記内容を、本エントリーの冒頭に置きました。ご参考になれば幸いです。

 本エントリーに対するコメントを読んでいて、訪問マッサージに対する規制強化が既定路線になっていることがほとんど知られていないことに気づいた。今回、現状に対する認識を深めていただくために、あん摩マッサージ指圧、はり・きゅう療養費検討専門委員会についてとりあげた関連エントリーを、冒頭に置き、注意を喚起することにした。

【関連エントリー】
 柔道整復師とあん摩マッサージ指圧、はり・きゅう療養費の検討開始(2012年11月27日) http://d.hatena.ne.jp/zundamoon07/20121127/1354016476
 訪問マッサージ規制強化は施術者側委員も同意(2013年1月15日) http://d.hatena.ne.jp/zundamoon07/20130115

東洋医学専門医東洋医学専門医 2013/01/27 21:23 リハビリの専門職であるPT、OT養成校の乱立により、リハビリ自体の質が低下してきているのは事実です。

そのレベルの低下、診療報酬点数の削減で本来のリハはどんどん落ち込んでいます。もはや崩壊状態。

アメリカでは就学が6年に対して日本では最短3年で資格が取れてしまう。 そして今、日本で行われてるリハは70年前にアメリカがやっていた事。 時代遅れにも程があります。

今の日本の制度上、得策なのはリハビリだけで補うとかマッサージだけで補うのではない。

リハビリとマッサージは全く別の分野である。

今後、20年にかけて超高齢が進んでいく。

大切なのは患者であって、医師、病院の儲けではない。

zundamoon07zundamoon07 2013/01/28 00:31  耳の痛いご指摘をいただきました。この問題に関する私の意見を述べます。

 リハビリテーション専門職養成施設の乱立で質の問題が起きていると感じている関係者は少なくありません。現実問題として、教員や実習先確保に支障が生じているとのことです。養成施設間の格差も生じてきています。国家試験で論じるのは適当ではないのですが、合格率に大きな差があることは事実です。
 やはり、定員割などの理由で経営難となる施設は淘汰されるという事後規制よりは、教育の質を監査して基準に満たさない施設を閉鎖するという荒療治がここ数年以内に求められるのではないかと思っております。
 卒後教育の課題も重要です。卒後すぐに療法士として単独で医療行為を行うことも可能ですが、療法士自身も不安を感じています。それよりは、多くのスタッフを抱え、指導体制が整ったところで修練を積むといった制度設計を考えるべきです。急性期・回復期・維持期といった流れを知る、脳卒中・整形疾患・認知症・神経筋疾患・内部障害などの幅広い疾患を経験する、Stroke UnitやEarly supported discharge(ESD)といった概念で強調されているチーム医療の運営の仕方を知る、などが大事と考えています。その意味で、医療保健福祉複合体の機能を持った医療機関の役割は重要と思っています。療法士団体も、subspecialityの認定制度を準備しています。

 リハビリテーション医学は、画期的な治療法が開発されて、治療パラダイムが一気に変わるという性格の医学ではありません。痙縮に対する治療、ニューロリハビリテーション、ロボット医療などトピックスはいくつもありますが、基本的なところは変わっていません。世の中にはリハビリテーション医療を受けられずに要介護状態となっている方がまだまだいます。リハビリテーション関連団体は、必要な方に基本的なリハビリテーション医療を届けるために何をするかというところを地道に進めております。他の医学領域からするとまどろっこしく見えるところもあるとは存じますが、お見守りいたただければと存じます。

あん摩マッサージ指圧師あん摩マッサージ指圧師 2013/02/11 21:55 ケンカ売るつもりは全くないですが、むしろ仲良くしたいのですが、患者さんの話聞いてますとリハビリの先生(PT様やOT様と聞きました)も、歩行の簡単なチェックをした後は簡単な運動法と、マッサージを30分〜40分ぐらいして終了と聞きましたが、むしろ病院のリハビリと訪問マッサージと、どのような違いがあるのか疑問です。
個人病院の話ではないですよ。
もちろん病院によってレベルは様々でしょうが、それは訪問マッサージでも同じでは?
なんか訪問マッサージは受動的なマッサージしかしてないとか言ってますが、全部そうなんですか?僕は違うと思いますけどね。訪問マッサージも運動法を取り入れたり一生懸命患者さんの為にやってる人がほとんどではないですか?
医学的根拠?それは精密な機器や道具を使ってパターンにしたがって細かいデータをとって、それにより最適なパターンで運動やらリハの先生によるマッサージやらを提供する、とおっしゃるのは分かりますが、上記の理由により通所リハビリも訪問マッサージも実際一般的には内容に差異はさほどないと思いますが
まぁでも同じ土俵でやるにはお医者様は絶対権力者なので何も言えませんけど(汗
自費での治療が増えるのは賛成ですが、厳しいですよね。
しかしまぁ訪問料はおかしな具合ですね。
逆に治療費が相当に安いですね。
よって、訪問料安く、もしくはなくして、関節硬縮・麻痺に対する部位別の料金を上げるのが望ましいと思います。
麻痺関節硬縮のマッサージ保険適用はあってしかるべきだと思います。
放っておいた関節の硬縮等はストレッチ・マッサージ等で改善できるケースはあります。
もちろん改善できないケースもありますし、限度はありますよそれは。
って、お医者様に偉そうな講釈はやけどの元なのはわかっていますが、でもどうしても自分の意見も主張したくて。
お邪魔いたしまして申し訳ございませんでした。

zundamoon07zundamoon07 2013/02/12 00:27  訪問マッサージの問題を考えるには、2つの視点が必要です。1つは制度上の視点、もう1つは内容の視点です。
 前者に関していうと、看護もリハも慢性期の対応は介護保険に移行しているなかで訪問マッサージが医療保険で実施できることを売り物としている問題、診療報酬上の規定が遵守されているかどうかの問題、などがあります。ただし、現在、専門委員会でこれらの問題に関する規制について検討されているため、今回はこれ以上言及しません。
 後者に関していうと、介護分野のリハビリテーションと訪問マッサージとでは明らかに質が異なっています。リハビリテーション部門は、生活機能改善を目指し、評価・マネジメントを行い、目標を明確にし他職種を含めチームアプローチで解決するという手法をとります。慢性期でも生活機能改善を目標とできる患者・利用者はいます。歩行が自立していない状態で自宅に退院した方が、訪問リハビリテーションを施行し屋外歩行可能になった事例を少なからず経験しています。一方、障害が重度のため機能維持が精一杯の方もいます。私の医療機関では、訪問・通所とも定期的にカンファレンスを行っています。老健施設からの訪問リハ、訪問看護ステーションからの訪問リハとも定期的に報告書が届きます。異常があった場合には、直接相談が来ます。施設が異なっても、チームアプローチが当たり前のように行われています。残念ながら、訪問マッサージの事業所さんは、コメントを拝見しても感じますが、カンファレンスに参加して他職種と議論をするといったチームアプローチが不得手のように思えます。
 ご指摘の事例に関してですが、療法士が評価を適切にしたうえで方針を決めたかどうかは情報が少なすぎ、全くわかりません。チームアプローチの状況もわかりません。評価・マネジメントがいい加減で不十分なサービスしか提供できていないのだとしたら水準が低いと揶揄されても仕方がないと思いますが、自験例を主な根拠として訪問マッサージも訪問リハビリテーションも差がないと主張することは事業者としての主観的な意見に過ぎないと私は判断します。
 私の持論ですが、訪問マッサージは医療保険から介護保険に移行し、介護分野の公式のサービスとして認知され、他の訪問系サービスと同じ土俵で仕事をすべきと考えています。残念ながら、訪問リハビリテーションは他の居宅サービスからみても極めて低い供給量で推移しています。安定した維持期の利用者にとっては、訪問マッサージがあれば、選択肢がひろがります。介護保険制度上連携が義務づけられていますから、チームアプローチの質も改善するだろうと思います。

KINOKINO 2013/02/12 01:49 そうですね。他職種と議論をする場が少ないのは認めます。
ではこちらも勉強しますのでチームアプローチに組み込んでいただき、治療に関してどこをどう改善すべきか御示唆いただければ幸いです。
さらなるあん摩マッサージ治療の精進に役立てたいですよ。
ただ、言っておきますが、頭の良さはお医者様の足元にも及びませんから、教えてほしいのです。
一生懸命頑張ります。

KINOKINO 2013/02/12 01:56 連投すみません。
在宅介護の場で活躍できるなら喜んで。

zundamoon07zundamoon07 2013/02/12 12:49  コメントありがとうございます。

 勉強熱心な方は、職種を問わず、心から歓迎します。介護保険分野では、様々な勉強会が行われいます。地域のケアマネさんと懇意ならば、勉強会に参加し、顔見知りになるところから始めてはどうかと思います。
 ケアマネの資格をとるために、お勉強することも自分のためになります。合格率がきわめて低い難関ですが、頑張ってみる価値はあります。
 医療費抑制の折、訪問マッサージへの規制が強化されることは間違いないと思います。あまり、医療保険でのサービス提供にこだわらず、今後、急速に増大する高齢者へのサービスに何らかの形で参入する道を図ることを考えてはいかがでしょうか。ディサービスを立ち上げたあんまマッサージ指圧師の方もいます。

 今後も、お気に障ることを書いてしまうかもしれません。遠慮なく、ご批判をいただければと存じます。

KINOKINO 2013/02/12 19:00 いえこちらこそ、御指導ありがとうございました。
皆様に有益な仕事ができるように勉強し、頑張りたいと思います。

どうなんでしょう?どうなんでしょう? 2013/03/14 00:20 ちょっと疑問なのですがこれはマッサージ施術と全く同じ風景に見えますが、どうお考えになりますでしょうか?
こちらユーチューブに投稿されている作業療法士さんの動画らしいですが・・
http://www.youtube.com/watch?v=bsPwIV1ZvHY

通りがかり通りがかり 2013/03/28 02:29 疾患やその状態が理解できて評価できるスキルを持つマッサージ師が行う施術は時として病院の急性期リハや亜急性期リハ、訪問リハの内容よりも質が高いと思います。訪問医療を行う医師・看護師の中にはそれを知っているので好意的に見ている人もいます。病院で見ていること、聞くこと、思うことは在宅の現場と違うこともあります。

マッサージ師マッサージ師 2013/04/01 13:14 私は訪問マッサージの仕事をしています。
往診ですので患者は歩行困難の方ばかりですが、原因は骨折などの整形外科疾患、リウマチ、呼吸器疾患、心疾患、脳梗塞、進行性の病気(ALS,パーキンソン、脊髄小脳変性症、進行性核上性麻痺)など多岐にわたります。最近はほとんど意識の無いような経管栄養の方もとても多いです。

マッサージ、ストレッチの刺激の入れ方次第でよくなる方もいれば悪化する方もいますので常に心身の状態には細心の注意が必要な仕事です。
個人的にはまず呼吸状態の改善やポジショニングの改善ができなければマッサージどころではないと思っていますが・・・。
運動療法もおこないますが、基本的にPTのリハを第一選択にすべきだと思っています。

マッサージ師だからできること、できないこと私達がもっと知るべきです。
はっきりいってその違いも分からずリハビリとかいってただ揉んでるだけの同業者にはうんざりです。
ナース、PT、OTにつなげていけるような施術をしないとその方にとって意味が無いのでは?と常日頃から考えています。
私はリハビリという言葉を簡単に使うことに躊躇しますし、必要ならばデイケアや訪問リハ、リハビリ入院をケアマネさんに相談します。
今回療養費の改定が決定しましたが、変な業者が困るくらいもっとガンガンやってほしいくらいです。

通りすがり通りすがり 2013/04/06 19:59 なんだかの理由があって通院できず訪問に頼っている事を正しく理解していれば一定以上の知識と経験がなければダメな事は分かるハズ。なのに結果もだせず、保険を食い物に安易に新規参入する輩が多い。
どこかで見ましたが「よくなる」とか、「治す」とか軽々しく言う前に、リスク管理を考えるのが常識。手技だけじゃなく言葉にも気を付けないと誤解をまねきます。
既往歴、現病歴で状態が判断できてある程度の専門用語で主治医や看護師、PTの先生、OTの先生とコミニケーション取れないと機能訓練指導員で仕事している私を含めては馬鹿にされて当然だと思います。
上のコメント投稿者さんの言う様に「リハビリ」と言う言葉も気を付けて使わないといけませんよね。ケアマネージャーさんその他から誤解されます。介護保険の訪問リハと混同して施術者はPTの先生だと勘違いします。

マッサージ師マッサージ師 2013/04/13 20:28 だって、馬鹿ばっかりだもんうちらの業界って、まともに勉強してるの数えるくらいじゃない。
2012年の国試が急に、難しくなったのも、大震災の時に、ボランティアに行った、マッサージ師があまりにも医療知識が無く使えなかったからだしね。

経験者経験者 2013/04/17 18:25 私は、父が脳梗塞で倒れ、リハビリについて父から聞いたことがあります。

やる人によって大きく違うといっていました。

父がいた大きな病院でのリハビリは、患者が多く10分しかしてくれず、高い料金を使っている。

病院の通所リハビリも理学療法士の先生や作業療法士やマッサージ師の先生がいて、人によっては、片方見ながら他の人と話をし適当にする人もいれば、一生懸命してくれる先生もいて、毎回いろいろ。中には5分しかしない,患者の間で[5分先生]と呼ばれる理学療法士もいたそうです。その日に5分先生に当たると、1日患者さんは不愉快だったそうです。

病院経営のデイサービス行けば、機能訓練の料金を取るのに、マッサージだけを10分しかやらない日や全くしない日もあったそうです。文句を言えばちゃんとしてくれて、言えない人は車いすに乗せたままだったそうです。

訪問リハビリも40分で8000円(保険で800円)だけど、人によって30分で帰って適当だったり、時間オーバーしても一生懸命してくれたり。

訪問マッサージは、10分で適当なマッサージしかしない人もいれば、30分間みっちりマッサージや機能訓練、歩行訓練までしてくれるマッサージ師さんもいるとのこと。

いままで、一番良かったのはどこと聞いたら、訪問マッサージのちゃんとやってくれる所が、機能訓練や歩行訓練をっちゃんとしてくれて、一番良かったと聞きました。

その父も昨年肝臓がんでなくなりましたが、何種類もの薬を飲まされ、何度もレントゲンで検査をして被ばくさせられたのを見たら、金持ち医者に殺したとしか思えません。

結局、患者の事を考えてくれる人に当たるかどうかだと思います。

あ 2013/04/20 23:38 介護保険の74項目の中では生活上の全体的表かのため、体幹下肢麻痺のため歩行困難で転倒や介助され車イスで通院などの状態でも、両上肢が使えるため、シャワー浴ができるため、要支援になっている、そして、必要な人に車イスやベットなど介護保険が利用できていない。また、介護調査表の生活状態という歩行状態を表す段階評定があるが、守秘義務のため利用されていない。厚生労働省、後期高齢、市町村、ケアマネ、病院で歩行困難の見解が違う。全体の状況評価、総合評価、つまり体幹下肢のみの評価表というものが日本には存在していない。できれば厚生労働省の方で、この表を細かくしてQ&A方式で毎年精査し見直して、全国統一用紙にして介護保険と同じようにする、それでケアマネが患者からの希望があり往診できるかどうかを組合から福祉課に問い合わせ、第3者委託業者の包括支援、ケアマネ、看護士、医療コーディネーターなどに調査を依頼し、その結果を国保連に精査してもらって、100点評価で判定する、もしくは介護調査の時にその生活状態表で評価できるようにする。評価結果の内容は段階評定で介護保険と同じで歩行困難にも個人差があり、重度、中度、軽度、良、に合わせ生活状態=施術限度をもうけたりすると平等になるが。福祉課から組合に報告がもどり、施術同意書は市町村の認定を受けて医師に施術方法などの同意書と指示書を提示してもらうべきだと思う。文書料は普通に支払う規定料金も決める。通常の流れとしては、、、
それで、正式にケアマネを計画表の作成を依頼し、事前調査で問診を行い、初診カルテを作成する、委任状をもらい、問診票と初診カルテ、関節可動表、ROM 生活状況 そのたの状況を細かく作成し、医師に初診状況を伝え同意を依頼する、医師が往診している患者であると望ましい。同意されたその後日、当者会議に出席し全員で顔を合わせ、日程を話し合う。
施術が開始され、毎月、ケアマネ、医師に、その細かい状況表を経過報告し、再同意の時には指示をもらえるようにする。再介護認定調査の際に、生活状況表も変わるので、介護度更新の際に、その時点で組合に連絡があるようにする。良好の場合、施術終了。

※生活状態や歩行状態は1年中を通しての状態、つまり診察時にはわからなく、誰も証明できないので、市が依頼する第3者調査依頼が
適切で、医師の判断はできないと思う。まして、医師に歩行状態の調査の電話をいれるのは、自分の法律がわかっていないと思う。
なぜなら、介護調査の際に国保連で調査済みだからだ、なにを勘違いしているのか、はじめから国保連に連絡すれば解決する。

ここでわかっていただけると、幸いなのですが、国保連で調査済みなので、保険者側か組合側で第3者に依頼し国保連に調査していただいて
段階評価で回答を頂けると、すごくどの業界でもたすかります。なんとかその仕組みを協議して欲しいです。

生活状況表は歯科協会で、判断基準として利用している。今後、テレビの診察などこの基準が必要になってる、曖昧というのは喧嘩や不公平のもとにもなる。
そして、要支援の歩行困難者が電動車イスを利用できずに介護タクシーも利用できずに、多少歩行できる要介護2の方がタクシーで通院している。
歩行困難の判断基準は日本にはないと思う。自動の車椅子を高齢者が運転するにはまずこの歩行困難の基準が必要だと思う。必要な人が利用できるようになって欲しい。

まわりのひとにお詫びをいいたい 、訪問マッサージは特定、高齢の方が相手になるので、マンツーマンの業務にはならない。
むしろ、医師、看護士、医事課、ケアマネ、介護事業所、包括、福祉課、保険課、この全ての人と連絡を取り合って欲しい。

ホテル、整体、整骨院などと全く違う業種なことを理解して欲しい。地域保険医療として理解して浸透していって欲しい。

膝腰足の痛みは整形外科での治療は賛成だ、その痛みだけでの治療はできない。
マッサージはそれ以外の疾患でベット生活か椅子生活になっているかがだけであって、そのうえで筋力低下、関節拘縮などの症状が重要だ。
まちがっても、腰痛や膝の足の痛みで同意は考えないで欲しい。家から出られない状況か、ベット生活かで判断して欲しい。

それも組合側から国保連か第3者機関で事前調査を行ってもらうと、医師と保険者の考え方の違いが予防でき、適切な保険業務が遂行され、
適切な治療回数によって、財政の安定化が図れ、円滑な保険業務が行える。

あ 2013/04/20 23:52 2行目 そしてー要介護2の方はシャワーに入れるが、ケアマネの指示のもと入っていないが、両下肢に麻痺はないかたがいるが、車イスは自宅の中では必要ではないとみられる。
20行目 歩行困難表はなー体幹下肢評価表はある、障害認定もある、いろいろあるようです。
最終項 保険業務が行えるー3年に1度の見直しと、段階別にQ&A方式で細かく作成していき精度をあげる。

ななしななし 2013/05/26 21:15 理屈をこねてますけど、結局はマッサージ師風情に金づるを持っていかれるのが気にくわないんですね、わかります。

特命特命 2013/06/06 15:06 訪問マッサの医師同意書偽造事件は療養費申請を含め遡って調査精査になる(協会けんぽ、国保、後期高齢者医療広域連合、健保)
類例がない事を祈る

患者患者 2013/06/17 03:52 場違いなコメントかもしれませんが、保険がどうとかリハビリがどうとかマッサージがどうとか私にはわかりませんが、治療を受ける側からすればみんな一緒なのです。そんな方々が言い合いをしているのは残念です。

あはき師あはき師 2013/07/02 21:49 按摩マッサージ指圧師であり鍼灸師であり柔道整復師です。
色々な方のコメントを含め、大変勉強になりました。
マッサージでも理論と技術を磨いていけば治療になりうると信じておりますが、勉強しない、単なる肉体労働としか考えていない同業者が非常に多いのを日々感じております。
そうなるとやはり保険適応ではなく実費がいいような気がしています。その方が清々しいですね。
個人的には実費での鍼灸をお医者様がもっと好意的に見てくださるとありがたいです。

はり師はり師 2013/09/10 22:28 保険を使おうともくろむマッサージ師は儲け主義のろくなやつしかいないようなきがする。第一訪問マッサージ専門の団体がありますが、それに属している奴らは少なくても自分のまわりでは、患者さんのことよりとにかくお金目当て、そういう連中が多いのでいつまでも鍼灸 マッサージが軽く見られてしまうのだ。

訪問マッサージ業者訪問マッサージ業者 2013/09/26 16:20 訪問マッサージ業者です。
いろんな意見が上がっていますが、大元の医療費に関して言えば、そもそも制度上の問題を議論しないと意味がないのでは?
要するに、鍼灸等の新勢力が医療費圧迫の根源との記述がありますが、その程度の低い問題意識ではなく、通院の必要性のないお年寄りが医療費を「風邪」だなんだと、病院を学校に通うように通院していることこそが要因なのでは?つまり、医療費を使うほどの病状でもないのに、診療費を請求できてしまう仕組みが問題です。(これは救急車の有料化議論と同じことが言えます)
ブログの医師の意見を見ていますと、正直医師であるお方が、その程度の狭い範囲でしか物事が言えないのかと、悲しくなります。
もっと、川下を見下すのではなく、もっと川上の問題意識を持ってください。

通りがかり通りがかり 2013/10/08 21:55 本当に必要かと思いながら訪問リハ指示書を仕上げている最中に、たまたま通りがかりました。
実際の適応・効果の判断が非常に難しいサービスの一つがリハビリな気がします。正直、肩書きよりも熱意や実力の差が如実にでる領域とも思いますし。
通院の必要のない… ここが非常に難しいわけです。ご本人は受診の必要があると考えているのですから。これは、訪問リハやマッサージも同じでしょう。享受する身体上のメリットとその対価を比較する際に、保険負担の制度下ではどうしてもその判断が鈍るわけです。たしかに制度の問題です。

「鍼灸等での医療費がうんぬん」というより、「保険診療で自己負担が少なく治療できます=被保険者、納税者の負担」ということが患者さん本人、場合によっては医療提供側でも認識できないことが問題でしょう。「必要な医療はすべて保険医療であるべきだ」とは思いますが、資源が有限である以上、どう割り振るか。このままでは自分の子供たちの世代で破たんします。
ちなみに、上流に対する問題意識の方がよっぽど強いです。患者さんに必要な治療かどうかではなく、ルールを守っているかどうかが上流の査定の判断ですから、憤ることもしばしばです。

とおりすがりとおりすがり 2014/02/14 19:21 患者の視点が抜けてるし、高齢者の現状もわかってない
あはきが保険に占める割合はわずかなもの、はるかに額の多い柔整のなんでも捻挫のほうが問題でしょう、
患者が望むならそれに近づけるのが医療人として当然のことではないですか。
効果があるかどうかなんて患者の決めることでしょう
かかりつけの医者が同意書を書いてくれないので涙を流して悲しむ患者だっているのに
誰だってどうなるかわからない、
自分たちだけの理屈で罵り合うのはやめましょう

医療人医療人 2014/03/01 13:32 法を変えたいので有れば、政治家になれば良い。
患者を治したいので有れば、医療を追求すれば良い。
世の中を変えたいので有れば、ブログ程度の活動では変えれませんよ。
頑張って下さい。

要望人要望人 2014/06/01 18:13 往療費は原則廃止すれば問題ない
施術費は保険適応で良い

鍼灸鍼灸 2014/06/26 20:36 一番大切な事は、患者さん、患者さんのご家族が望んでいるかだけだと思います。
いい加減な施術をしていれば、結果的に断られると思いますし、それは、PT、OT、ST、鍼灸
マッサージ、ヘルパー、全てにおいてだと思います。
なので、頭ごなしに否定するドクターはどうかと思います。
駄目なら、必然的に淘汰されると思います。

鍼灸鍼灸 2014/06/26 20:36 一番大切な事は、患者さん、患者さんのご家族が望んでいるかだけだと思います。
いい加減な施術をしていれば、結果的に断られると思いますし、それは、PT、OT、ST、鍼灸
マッサージ、ヘルパー、全てにおいてだと思います。
なので、頭ごなしに否定するドクターはどうかと思います。
駄目なら、必然的に淘汰されると思います。

マッサージ師マッサージ師 2014/08/26 14:02 古い記事へのコメントで申し訳ありません。

>訪問マッサージへの不信があり、最近は新規に同意書を記載したことがない。

 とのことですが、それは患者さんのためになっているのでしょうか。
 手足の関節が拘縮して、寝たきり寸前なのに「何があっても同意書は書かない」と主治医が宣言しているために、自費で二週間に一度マッサージを依頼してくる患者さんを受け持っています。

 治療は病院で、とおっしゃいますが、残念ながら病院のマッサージやリハビリは多数の患者さんを相手にするためにごく短時間のものになりがちです。電気、ホットパック、牽引、短時間のマッサージ。私は一時、整形外科でアルバイトをしたことがありますが「回転率をあげるため、一人あたり二分以上はマッサージするな」と指示を受けて呆然としたことがあります。
 私達にマッサージを依頼してくる方は、そうした治療に不信をもっている方が多いのです。

 正直なところ、同業者がどのくらい不正をしているかは知っているので、信用出来ないとおっしゃる気持ちもよくわかります。
 できましたら、信用できる業者を探して、そこを指定するようにしていただけないでしょうか。
 訪問でマッサージやリハビリを受けられれば回復できる患者さんは、まだまだたくさんいらっしゃいます。

本質本質 2014/08/30 10:05 マッサージ治療と訪問(往療)は切り離し考察すべき
往療の施術回数が問題 往療費は多大な額になっている

マッサージ師マッサージ師 2014/10/19 05:30 マッサージは国民医療費の0.0015%だけ。
麻痺、拘縮で1部位260円しかもらえない。
往療料無かったら誰もこんな仕事しねえよ!
マッサージは往療料が基本で1800円、医師は7200円で、しかも午後6時を過ぎると17000円加算。
常識人ならどれを削りますか?

課題課題 2014/10/25 10:55 医師の往診の意味合い 生命にかかる緊急性、必要性、看護師、医療機器、注射投薬等
慢性のしかもマッサージでは比較するまでもないとも見れます
往療料がなければ成り立たない仕事? 必要性と効果を評価され医療単価を上げてもらう事です

通行人通行人 2014/10/30 14:03 不正受給で訪問マッサージ業者が療養費詐取
いよいよ社会問題化してきている

通行人2通行人2 2015/03/11 12:44 規制緩和によりあん摩マッサージ指圧師養成学校急増→あん摩マッサージ指圧師急増→彼らが訪問マッサージへと向かった、というストーリーは事実ではありません。
規制緩和で鍼灸師養成学校は急増しましたが、あん摩マッサージ指圧師の増加は視覚障害者の職業を奪うとの国の方針によりあん摩マッサージ指圧師養成学校はほとんど増えていません。したがってあん摩マッサージ指圧師も急増しているわけではありません。
以上は事実です。
以下は私の考えです。
訪問マッサージが増えたのは介護保険のスタートが切っ掛けになったと思われます。
あん摩マッサージ指圧師の業界が仕掛けたというよりは介護保険がスタートすることで集まってきた業界外の方々が考え、あん摩マッサージ指圧師を雇ってやりはじめたことだと思います。

訪マ業訪マ業 2015/06/26 15:56 私は、訪問マッサージ業をしてます。まだ始めたばかりの頃に同意書をお願いした内科医の先生にいきなり怒鳴られました。「馬鹿にしてるのか、慰安でしょ!自費でやれ!」と。
何も知らない、聞く耳も持たないという感じでした。自分の患者の事なのに。痛くて眠れない、歩かないとって思うけど力が入らない、薬や湿布が効かない、通院が出来なくて困っている、車椅子でしか移動できない方でした。どうしたらその人が良くなるか・・・もっと考えてほしいと思いました。その解決策が訪問マッサージでないと言う意味で同意書を書かないというのは理解できます。整形外科じゃないからとか不正請求するかもしれないから書けないと言われ、医師会で「内科医が書くのはおかしいだろ、書くのは止めよう」と仲間と結託したと言ってました。この業界に入ったばかりの時でしたので、医者ってこんな人もいるんだとガッカリしました。理解のあるお医者様もいますし、利用者様には喜んでいただけて、歩けなかった方が歩けるようになったり、拘縮が改善されて来てる方がいたり、それを励みに頑張っています。

匿名匿名 2015/08/30 07:49 訪問マッサージの会社で約半年ドライバーを経験した感想です!
最初は何もわからず、運転免許無しのマッサージ師や盲人マッサージ師を乗車させて患者宅を訪問しましたが、そのうちに近所に買い物に行く患者も居るので、ビックリしました。これって、違反ではありませんか?
今現在、訪問マッサージの話題でこのブログも賑わっていますが、それはフランチャイズで集められたマッサージ師の免許がない経営者の「無資格業者」の事ではないでしょうか?

フランチャイズで全国から「お金儲け」が出来ますと、募集する東京本部業者は雨後の竹の子のように、乱立しているのには驚きです。

いきおい、集められたマッサージ師免許のない全国の社長の「一旗組業者」は、患者獲得が一番で、マッサージ治療の事は、後の事のようです。

国の政策には、国民はいつも惑わされています。

政府としては、国民に良かれと思って政策を実施しても、其れを拡大解釈をして、金もうけに走る輩はいつの時代にもいます。

国も施術者側も「規制強化」で一致していますので、今しばらくは訪問マッサージ業界の混乱は続くでしょうが、そのうちに業界も淘汰浄化されて綺麗になる事でしょう?

平成29年度に健康保険の改正が有ると聞いていますので、浄化されるのは其のあたりかな?

※私としては訪問マッサージの経営者は、必ず針灸マッサージ師の資格を取得するのを義務付にしたらよいと考えています!

ななしななし 2015/09/05 22:20 医師の同意は運動器にかかる専門の整形外科或いはリハビリセンター医師に限定するべき
内科医の安易な同意、中には眼科医に同意書を迫るあん摩マッサージ指圧師もいる
変形徒手矯正は整形外科は認めているのかも甚だ疑問と言わざるをえない
整形外科内で変形徒手矯正等は聞いたこともない

マッサージ師マッサージ師 2015/10/23 01:43 最近、訪問マッサージを始めました。
訪問マッサージに対しての批判などみると寂しくなりますね。
ただ、同業の業者の悪質なやり方を耳にすると、そう言われのも仕方ないとも思います。
わたしの受け持っている患者さんは、マッサージの時にいろいろな反応をみせてくれます。
その反応が良いもの、悪いものであっても自分の施術の結果であるので、良いものであれば継続し、悪ければ何が悪いのか考え改善する。
簡単なようで難しいですが、それは医師でも同じことですよね。
もちろん、命に関わるレベルの方も医師はみているわけですから、比べようはありませんが理屈は同じです。
結局は、患者さんやそのご家族から必要とされ、必要とされたからには、結果を残していけばいいわけですから、ここではお金の話ばかりが出ていますけど、必要なことなら今からも続くし、不必要ならなくなる。それだけのことですよね。
実際、なくなったら自分も困りますがその時はまた考えればいいわけで。

最後に言いたいのは、どんな業種もですが一つの所が、不正や悪質なことをしているからといって、全体がそういうことしていると判断してほしくないですね。
新規で同意書は書かないと言われてますが、何のために医師になられたのか疑問に感じます。
訪問マッサージにお金かけるなら、病院でリハビリしてお金使って下さいって聞こえるんですよ。

患者さんにもっと、病院だけじゃなくいろいろな医療サービスがあることを知ってほしいと思います。

匿名匿名 2015/11/15 07:30 なにやら、マッサージ師さんの嘆き節が聞こえますので、続編を書きます!

国も施術者側も共に資格を持つ方を目の敵にしているとは到底思われません。

ここのブログ主も同じ考えだと思います!

問題なのは、何ら資格を持たず、フランチャイズを全国展開する、不逞の輩、つまり詐欺師が跳梁跋扈する「訪問マッサージ業界」が問題なのです!

私が一番ビックリしたのは、国家資格を有するマッサージ師さんまでもが、フランチャイズに参加している事です。

聞くところによると、治療院を開設したのは良いが、患者獲得・顧客獲得の集客力が無い為に止む無くフランチャイズに参加しているのです。

その人たちも、高いフランチャイズ料(200〜300万円位と聞きます)を支払ったはいいが、結果お客を獲得することが出来ていない惨憺たる事実です。

此の訪問マッサージの仕事は、営業力が左右します。

家族で治療院を経営している方には、営業マンを雇ったり、市内一円に営業展開をすることは、到底無理な話です!

本来、地道な仕事なのに、いきおいたくさんのお客さんが欲しいのは人情としてわかりますが、焦りは禁物ですね。

先ずは有資格者の皆さんは、業界に巣食う悪辣な詐欺師連中の追放が最初の仕事です。

その昔、不動産業界は「地面師」と呼ばれる詐欺師が全国を荒らしまわって、被害者が多数出て、国や不動産業界が一丸となって、追放作戦を展開して、正常化しました。

其れは、「宅建主任」と云う資格を整備して、法的に完備したからです。

其れからは、不動産取引での被害者は全国的に聞かれません。

嘆き節の皆さんが、今する事は業界の大掃除です。

不逞の輩の詐欺師をマッサージ業界から追放する事です!

其れが、実施されてからは、素晴らしいマッサージ業界になると思います!

有資格の皆さんの活躍を願っています!

自費自費 2016/02/22 14:52 医師の同意書偽造の訪問マッサージ不正受給が後をたたない
和歌山で1億1300万円 秋田県で1700万円 福山で2400万円 
療養費のバカげた伸び率はこれなのか

一般人一般人 2016/03/13 20:04 医者にしろマッサージ師、柔道整復師にしろの不正請求が後をたたない。先ずは、自らの業界でどうすべきか?考えることが必要では?
監査するにしても、同業者や厚生労働省など息がかかった者がするようでは何もならない。

有資格者有資格者 2016/03/24 11:30 訪問リハも実際はマッサージしかしていないと患者様から聞きます
それこそPTにはマッサージする資格がないはずなのにやっているというのはどういうことですかね?
ちゃんとしたリハビリが出来ないPTがわんさかいるのは間違いないですね

些か些か 2016/03/30 12:13 ?訪問マッサージ急増の背景の1つとして養成校の激増を掲げてありますが、あん摩マッサージ指圧師養成校は激増していません。盲学校以外では僅か21校しかなく、近年の新設はゼロです。

?以前、大手と業務委託契約していましたが、50%以上を取られました。ユニフォーム代、バイクのガソリン代、インフルエンザ予防接種代、マスクその他の雑費、仕事量の振込手数料までも自分持ちです。社長は豪邸を建てたそうです。

いちPTとしていちPTとして 2016/04/08 23:44 このブログを初めてみました。
急性期、回復期、慢性期の全てに携わってきたものです。現在は、細々とグレーゾーンとして通所介護に携わっています。
皆さんのおっしゃるとおりで、医療におけるリハビリの質の低下は年々酷くなってきています。
早く退院させなくなっている状況はしょうがないにせよ、入院中に最低限しておかなければいけない拘縮予防さえもできずに、在宅に帰されてしまっている状況。
また、訪問に関しては何も改善できずに、ただ決められた時間をそつなくこなして、高い報酬を受けているPTOTもいます。
業界内では、訪問リハビリが一番給料も高くインセンティブ制度も取り入れて、高年収が得られる美味しい職場に若いスタッフも流れています。PTOTになっても、給料も安く結婚もできないと嘆いている社会人上がりの経験の浅いセラピストが多い。
特に訪問看護ステーションからの出向が多く、訪問看護協会からもリハビリ部門を手放さず、経営的に潤っている状況です。
訪問マッサージも理解を得て行っていれば、決して悪いとはおもいませんが、訪問リハビリと掲げるのも如何なものかと思います。
結局、私達PTOTのが実力を発揮しないといけない状況におかれていると思います。

整形外科医、介護支援専門員として整形外科医、介護支援専門員として 2016/06/10 17:44 大変有意義なコメントの数々、拝読させて頂きまきた。
様々な立場からのご意見、とても貴重ではないでしょうか。
私は整形外科を開業し、私以外の医師、pt.ot.st.ナース、CMと受付、相談員合計30名と外来と在宅診療に取り組んでいます。
ブログとは主観で書くものですが、少々偏ってはないかと危惧致します。訪問マッサージをされているあん摩マッサージ指圧師の中には、リハビリテーションのとても専門性の高いものを提供されている方は多くおられます。私は、信頼のおける按摩マッサージ指圧師に多くの同意書を渡しています。また、介護保険枠を加味すると現実的なリハ提供が困難な患者には紹介さえしています。
訪問リハビリテーションも当院から訪問させていますが、同行させディスカッションをして包括的なケアを実践しているケースもあります。
「免許」は「役割」ではないでしょうか。
どの免許が上も下もないはずです。
医師、看護師、あん摩マッサージ指圧師、鍼灸師など業務独占資格。
pt.ot.stなど名称独占資格。
全て国家資格です。一定の水準を満たした者が保有します。
整体師と混同してはなりません。

いわゆる四肢体幹の運動療法だけがリハではないはずです。
pt.ot.stは名称独占です。「リハビリテーション」は誰もが提供できます。看護師も訪問看護などで、起居動作練習などやっていますね。全て「リハビリテーション」です。
もちろん自院のリハ職のスタッフには絶対的に信頼しています。
運動器の細部の見識に関しては、私がリハ職に勉強会をしてもらうこともあります。
しかし、法的に「リハビリテーション」はいわゆるリハ職達の専売特許はないのです。
介護保険枠の限度額の問題や、何方かがご指摘されていますが負担金も高い訪リハ。患者側が拒否されることもあります。訪マに依頼します。介護保険は制度疲弊が著しいので。


急性期、回復期、維持期それぞれにそれぞれのリハのアプローチがあります。維持期は特に、明確な向上評価を見出すのは容易ではありません。従事する者なら理解できるはずです。惰性にやろうと、細部まで評価し、チームアプローチを実践しようと、患者のパーソナリティによっては結果に差がないことなんぞ、いくらであるでしょう。
按摩マッサージ指圧師も維持期の一端を担うに、十分な役割を果たすのではないでしょうか。
コメント欄を拝読させて頂きますと、FCや不正について言及されています。私もそういった所には、正されていかなければならないと思います。
しかし、恥ずかしながら我々医師にもそういった輩がいます。
襟を正すのは皆同じです。
(また、柔道整復師と按摩マッサージ指圧師は適応は全く別。療養費ということで一括りにされている意見にも疑問を抱きます)

私は特定の資格を擁護も侵害もするべきでないと考えます。
在宅現場は特に、衆知の知恵で向かわなければ地域包括ケアは実現できません。
全員で患者利益を探求する方向を、全力でやっていこうと考えています。

素晴らしい記事と、そのコメント欄に深く学びました。
ありがとうございました。

私認マッサージ師2私認マッサージ師2 2016/06/22 12:46  日本訪問マッサージ協会はなんら公的な許認可等受けていないのに『公認』を掲げている連中です。
 たくさんある訪問マッサージ業者のうち、『公認』と書いてあれば「厚労省の御墨付き?それなら信用できそう。」と勘違いしてしまいますよね。
 実際、知り合いの婆さんが騙されるところでした。

訪問マッサージしてます訪問マッサージしてます 2016/08/03 21:25 沢山の意見があり、我々にとって耳の痛い事もありますが、真摯に受け止めたいと思います。

私の同僚でも、何のために、誰の為にこの仕事をしているんだろう?と思う事も多々あります。医師への報告書も一行二行と・・。何をしてるのか、ちゃんと行っているのか不安や不審に思われる医師の方々がいても不思議ではないです。
なかなか効果を数値で表すのが難しいのですが、もっと我々からも透明性を高め、行為をしっかり報告して、信頼を得れる努力をしていきたいです。

愚痴になりますが、祖母が通っている整形外科。田舎なので一軒しかありません。叔母が車で30分かけ連れていきます。10時に行って帰宅するのが、15時。診察1分若しくは無し、リハビリ(電気)20分、その間待ちや休診時間があり、祖母は車で横になる。最後に10分マッサージ、支払い待ちがあり、帰宅。疲れ果てて帰ってきます。
夏は3週間休み、正月も同じく。 訪問マッサージ頼むとダメ、通えと。
もう少し、患者の立場を考えて欲しいです。祖母は92才で、確かに症状改善が著しく良いわけではないですが、現状、その整形外科医しかすがれるものがありません。