風車の広場
<これまでのあらすじ>
以前はエピソードごとのサブタイトルや、第何話なのか、という事も遊園地のサイトで公表されていたのですが、ここ2年ほどそれが途絶えてしまって、レポ書くときの情報が不確かになりがち。全部見に来いって事ですか?自腹で(笑)
<よみうりランド 仮面ライダーWショー>
2009.09.21 第一話
とはいえ、初回上演なのでこれは間違え様のない第一話。
太陽の広場での上演だったがものっそい沢山のお客さんが詰めかけて、撮影位置の確保に苦労したぞ。
さて、上演を待っていると目につくのがステージ上に配置された風車…しょぼい(笑)
よいこのみんな?風都に居る気分になれたかな?お兄さんはちょっと微妙な気分になれた。
さて、例によって司会のおねいさんの前説が終わると戦闘員たちが現れる
「わあ!ドーパントだ!」
「ドーパーンとはこの街の影の部分。」「その事を知っているとは…」「貴様、何者だ?」
「いや、名前を知っているだけで…何者って言われてもわたしはただの司会のおねいさんで…ただ、Wと友達になりたいなーなんて…」
「ダブル?」
とWのことも知っているおねいさんに食いついてきたドーパント。
聞けば、不良品のガイアメモリをつかまされて、姿は怪物になったが全然超人的な能力が身につかなかったことを恨んで、不良品を売りつけたバイヤーを探すために探偵のWを探しているらしい。
…ちょっと不自然な設定じゃないか?と考える間もなく、新たにマネードーパントが登場。