@kararemichi 的ベストiPhoneゲーム 2010 ノミネート作品【シューティング】

※現時点ではアルファベット順でタイトルを並べています。年始あたりに順位をつけたいと思ってます。
※本ランキングは、2010年にリリースされたiPhoneゲームではなく、2010年に倉西がプレイしたiPhoneゲームのランキングになります。手前勝手ではございますが、おまちがいのないようにお願いいたします。
※アプリの価格は変動しがちなので、価格については表記いたしません。
※「なんでこれが入ってないんだ！」「だったら、これでしょう！」といった御意見等は本ブログへのコメント、あるいはツイッターでのkararemichiへのRT等でお願いいたします。良質なタイトル情報をお待ちいたしております。

Alive 4-ever
■Meridian
(C)2009 Meridian Digital Entertainment Limited

ゾンビ事件を舞台にした全方位シューティグ。ただゾンビを撃ち殺して進むだけでなく、館に取り残された人々を救出する等、演出やストーリー性に富んだゲーム内容が魅力。
※「Alive 4-ever」をiTunesで！

iNinja
■Geppetto
(C)2009 Geppetto Inc.

iPhoneを手のひらに見立てて、シュシュシュッと手裏剣を投げるゲーム。ただし、そのスピードを速くするよりは、いくつか手裏剣を並べておいて、溜め撃ちで大きくした手裏剣をぶつけて弾いた方が当てやすい。こうした攻略のコツがあるところが、ゲーム性のキモになっている。
※「iNinja」をiTunesで！

Into the Blue
■2 D Rockers
(C)2009 2 D Rockers Ltd.

海底で戦う防衛系シューティング（砲台シューティング？）と誘導ゲームが合体したようなゲーム。資源の採集がメインの目的で、いわば採集船を守るために戦うという感じになる。
※「Into the Blue」をiTunesで！

i節分
■RucKyGAMES
(C)RucKy

RucKyGAMESの季節ものシリーズ。節分を題材にした砲台シューティング。福の神を撃たずに縁側（なのか？　画面下部）に到達させると砲台の威力が上がり、撃ってしまうと（高得点だが）下がる。2歳児でもプレイできる（1000点超えた）シューティングの入門用タイトル……だとは思いにくいのですが事実。
※「i節分」をiTunesで！

Minigore
■Chillingo
(C)Mountain Sheep

キューブリックな感じのかわいいおっさんが大活躍する全方位シューティング。全方位シューティングとしても、それほど忙しかったり難しかったりするわけではないので、かわいいグラフィックとともに手軽に楽しむことができる。他のゲームとのコラボ等、キャラクターは豊富に用意されている。
※「Minigore」をiTunesで！

MiniSquadron
■MrFungFung
(C)2009 Tak Fung

グラフィックのかわいさが特徴の全方位に移動できるシューティングゲーム。最後にゲットできる機体／UFOでは撃つ方向も操作できる全方位シューティングになるが、それまでは前にしか撃つことができない。ステージの結果で機体が徐々に増えていくコレクション要素もあり、長く遊ぶことができる。
※「MiniSquadron」をiTunesで！

スペースインベーダーインフィニティジーン
■TAITO Corporation
(C)TAITO CORP.1978,2009

あの「スペースインベーダー」の進化形。タイトルにもあるように、今作のテーマは「遺伝子を受け継ぎながらの進化」。それはゲームの流れにも反映されていて、ステージが進むにつれて動ける方向が増える等、ゲームが進化していく。いち早くOpenFeint経の対応も果たし、話題を集めた。
※「スペースインベーダーインフィニティジーン」をiTunesで！

※「iPhoneBBS」アプリをiTunesで！
※原稿執筆時点の価格：無料