以下は26日に発売された月刊誌WiLLに、LGBT活動 背後霊はマルクス&毛沢東、と題して掲載された、中国系米人保守派活動家シー・ヴァン・フリートさんと聞き手早川俊行、からである。日本国民のみならず世界中の人たちが必読。LGBTイデオロギーで日本に文化大革命を起こす布石に一般の主婦に過ぎなかった中国出身のシー・ヴァンーフリートさんが、全米の注目を集めることになったのは2021年6月のことだ。南部バージニア州ラウドン郡の教育委員会が開いた公聴会で、急速に左傾化する米国の現状を毛沢東が文化犬革命を起こした時代の中国と重ね合わせ、米国では今、「中国文化大革命の米国版」が進行中だと訴えたのだ。 そう熱…