NHK連続テレビ小説第69作目(NHK大阪制作では27作目)
昭和30年〜40年代の大阪を舞台に、パン屋を営みながら4人の娘たちを見事に育てていく肝っ玉母さんと家族の夢と笑いと涙で描いたホームドラマ。 末っ子であるヒロイン・岩田冬子の視点から、その成長とともに豊かに描く。
2003年9月29日〜2004年3月27日 こころ→てるてる家族→天花
「ブルースカイ・ブルー」RYTHEM
「イースト菌の唄」イースト隊(岸谷五朗、でんでん他) 「ブルーライトヨコハマ」上原多香子
(1)「てるてる家族」ってどんなドラマ作品? 「てるてる家族」は、NHK連続テレビ小説(通称:朝ドラ)の第69作として、2003年9月29日から2004年3月27日まで放送されました。放送局はもちろんNHKで、全150話にわたる物語が、多くの視聴者の心を優しく照らしました。 この作品の最大の魅力は、戦後間もない昭和の時代を背景に、関西・池田市で暮らす一家の絆と成長を丁寧に描いているところです。原作は、作家・なかにし礼さんの小説『てるてる坊主の照子さん』。なかにし礼さんの妻とその家族がモデルとなっていてリアルで温かなストーリーが、視聴者の共感を呼びました。 見どころは何といっても、主人公・岩田冬…
こんばんは。ジオ・ジーノです。 今日も寒いなあ…。 それにしても、ベッツ選手が心配だな…早く良くなって欲しいね。 さて、昨日のニュースで歌手で俳優のいしだあゆみサンが、 76歳で亡くなられたというニュースがありましたね…。 『ブルー・ライト・ヨコハマ』という大ヒット曲を持ち、 多数の映画やテレビドラマ等に出演されておりましたね。 いしだあゆみ(1948-2025)