ウィンターカップ

#ピリ辛タンメンという新境地 岡谷店 ｜ ラーメン食堂れんげ – 株式会社ワークス – こんばんは、仕事納めと大掃除と、年賀状の印刷もなんとかやり終えまして、明日投函できるぜっ！のおむこんです。30日にはなりますが、頑張ったのです。あと、プリンターのインクカートリッジの交換が上手くできず、手が図工の授業の後みたいにまだらにカラフルになってます(笑)。 とはいえ一息ついた午後にテレビをつけると、かたや高校バスケのウインターカップ決勝で、いやアンソニー君は凄かった。そしてかたやは高校サッカーで、こちらはこれから連日振り向くなよ振り向くなよな熱戦が繰り広げられるわけで。正月には天皇杯(あるのかな？)…

あと6日後に迫った、20210ウィンターカップの勝ち上がりを、大胆に予想してみました！ まずは、第一シード 中部大第一が入るAブロック。ここは、もちろん、中部大第一が本命だが、強豪校が揃う激戦区。優勝までの道のりは、かなり険しい。まずは、2回戦で洛南（京都）、3回戦では、開志国際（新潟）と福岡大大濠（福岡）の勝者、準々決勝では、東海大諏訪（長野）、準決勝では、明成（宮城）との対戦が予想される。特に、3回戦の開志国際（新潟）or 福岡大大濠（福岡）、準決勝の明成戦が正念場だろう。 Bブロックは、もちろん、U-18日本代表の山崎一渉選手、菅野ブルース選手らが3年になった明成が大本命。2回戦で北陸（…

2021年のウィンターカップの組合せが発表になりました。このページでは、トーナメント表を、A、B、C、Dと4つのブロックに分け、ブロックごとに注目校を紹介したいと思います。 まず、インターハイチャンピオン、第１シード「中部大第一（愛知）」の入る【Aブロック】は、とてつもなく厳しい死のブロックになっている。 インターハイチャンピオンの「中部大第一」をはじめ、新潟県予選で帝京長岡（インターハイ準優勝）と激闘を繰り広げた「開志国際（新潟）」、インターハイ準決勝で、中部大第一に惜しくも敗れた「福岡大大濠（福岡）」と超強豪校がそろっている。しかも、、、その「開志国際」と「福岡大大濠」が１回戦で激突する。…