Reino de Castilla
1035年から1715年までイベリア半島中央部にあった王国。キリスト教国によるレコンキスタ(国土回復運動)において主導的役割を果たし、後のスペイン王国の中核となった国家である。
スペインの中央部と北部の高原地帯。10世紀半ばにカスティーリャ王国が成立。1479年アラゴン王国と合併しスペインに統一王国をもたらした。
15世紀末のスペインにおけるレコンキスタを扱った「Granada: Last Stand of the Moors – 1482-1492」(Compass Games)を対戦した。 グラナダの降伏:ナスル朝最後のグラナダ王であったボアブディルが、1492年グラナダの街を明け渡し、カトリックの君主であるカスティーリャ王国のイザベラ一世、アラゴン王国のフェルディナンド二世に鍵を渡した場面。1882年製作、フランシスコ・プラディーリア・オルティス作、マドリード上院議事堂 ルール補足 戦闘ルール その他 プレイ 初期配置 1482~1483年頃 1484年頃 1485年 1487年頃 1492年頃(…