1992年に中学に入る者にとって剣と魔法の世界的なゲームは必修科目なわけじゃないですか。 そしてオタク趣味的な入り口として、触手的なのってそのモンスターな世界観と繋がっているので、その線からオタク道に入ることも可能だったのになぜ私はだめだったのか考察したいと思います。 小学校に入ってファミコンを買ってもらうとドラクエあるいはFF(私はファイファン呼び派)に手を出すじゃないですか。 モンスターとしてそういう触手的なのも全然当たり前にいるのでそこでその造形とかに触れるわけですよね。 上記以外にも当時そういう系の作品がそこらじゅうにあったじゃないですか。 私は更にウィザードリィに手を出して(しかもタ…