テレビ朝日系で放送されていた情報バラエティ番組。 2008年10月から水曜深夜のネオバラエティ枠で放送開始。2010年7月からはゴールデンタイムに昇格、毎週日曜19時帯に「シルシルミシルさんデー」が放送されている。深夜枠も継続され、事実上週2回の放送となっていたが、深夜版は2011年9月に放送を終了、「シルシルミシルさんデー」に一本化された。「シルシルミシルさんデー」も2014年9月に終了した。
原発プロパガンダ (岩波新書)作者:本間 龍岩波書店Amazon目次 はじめに 「広告」は何を担ったか 日本の広告業界の特殊性 序 章「欺瞞」と「恫喝」 「プロパガンダ」とは何か ヒトラーの「反省」 日本における結実 原発プロパガンダを流布したメディア 原発プロパガンダのキャッチフレーズ 2兆4000億円の宣伝広告費 「刷り込み」を担った広告代理店 原発立地県と消費地で異なるメッセージ 東京電力広告費、膨張の歴史 原発広告の特異な二面性 広告こそ原発プロパガンダの力の源泉 原発プロパガンディストたち 原発プロパガンダの構成要素 第1章 原発プロパガンダの黎明期(1968~79) 最初の原発広告…
・くりぃむナンタラ 上田さんお久しぶりです! ボキャ天時代のプチ同窓会みたいな企画はこの間も「しゃべくり007」でやってたけど、たまにやる分には、なつかしさもあり良いものだと思う。今回は、おさると来栖あつこと、シルシルミシルのAD堀くん。シルシルミシルなんてそんなに熱心に見てた覚えはないけどなんとなく、堀くんの事は覚えてる。この時代はまだ一通りのバラエティ番組の雰囲気は把握してた。来栖あつこの話は面白かった。若い女性タレントがなんとなくテレビからフェードアウトしていくのって需要がなくなるからだと思ってたけど、案外来栖あつこのように、まだ若い間に一般的な社会人経験を積みたいと思って、辞める人もい…
2023年の備忘録として。思いついた順。 現場 平沢進+会人 HYBRID PHONON 2566 終わらないで!って思った。本当に良かった。めっちゃ良かった。行きの新幹線でガチ酔いしたり、国際フォーラムに辿り着けないんじゃ無いかってレベルで汗だくになりながら迷子になったりしたけど、それらの苦難が帳消しになるくらい最高のライブだった。 meronoannohito.hatenablog.com 文春落語オンライン柳家喬太郎独演会 配信なので、現場といって良いのかどうか……。良いことにする。初めて落語のチケットを買った。あっという間に終わってしまって、何回か見返した。いつかは現場に行きたい。生の…
2023年6月の日記まとめ
おばんかしら。そうかしら。サボりにサボった長文をどうにかするべく、8月最終週に集中的にやっております。そうです。夏休みの宿題に追われる学生のそれです。今回は雑感ばかりだったので、久々に別の企画をやってみます。はい。 これは記憶が正しければ2009年頃に放送されたテレビ朝日『知って見て得する情報バラエティ シルシルミシル』のワンコーナー「すぐ調べる課」でのことです。 榊原郁恵さんが、スタッフにあることをお願いする。それは「ビデオテープを再生してほしい」というもの。なんでもそのビデオテープは今は亡き父親が、当時でもかなり高価だった録画機器を購入して記録したものとのこと。 テレビ局であればそれは容易…