アニメ「機動戦士ガンダムSEED」に登場する戦闘機の名前。 主にストライクガンダムのサポート運用を想定して設計されているようだが、ストライカーパックを装備することによって単機でも十分な威力を発揮できる。アークエンジェルに2機配備(内1機イージスガンダムにより大破)。 作中の搭乗者はムウ・ラ・フラガ、カガリ・ユラ・アスハ、トール・ケーニヒ。
2002年放送の「機動戦士ガンダムSEED」より、戦術支援用戦闘攻撃機「スカイグラスパー」が、バンダイ スピリッツから「ROBOT魂(ロボット魂)」でアクションフィギュア化。 【機動戦士ガンダムSEED ROBOT魂】に、 「スカイグラスパー」がラインナップ。 「ストライカーパック」ありきの商品。 フィギュアのサイズは、 ノンスケールの全長:約10cm。 ROBOT魂〈SIDE MS〉『FX-550 スカイグラスパー&エフェクトパーツセット ver. A.N.I.M.E.』機動戦士ガンダムSEED 可動フィギュアは、バンダイ スピリッツより2025年04月発売の予定です♪ 【Amazon】RG…
今回は、パーフェクトストライクガンダムのレビューその2です。 本記事ではランチャーストライクとソードストライクをメインでレビューしていきます。 前回のレビューはこちらから↓ ランチャー、ソードストライカーを装備させる際は、先に肩部のカバーを外しておきます。 ランチャーストライクの場合は右肩にはグリーンのパーツ、ソードストライクの場合は左肩にグレーのパーツを装備させます。 まずはソードストライクガンダムの紹介です。 パーツは少なめで、簡単に組み上げることができました。 ロケットアンカーやマイダスメッサーには合わせ目が出ます。 シュベルトゲベールは本体より大きく、先端が設置する形となります。 シュ…
今回は、PGのパーフェクトストライクガンダムのレビューです。 本キットはストライクガンダム本体に、ソード、ランチャー、エールストライカーがセットとなったキットとなっています。 また、同時期にプレバンで3種ストライカーパックのみの発売もされています。 その1ではエールストライカーをメインでレビューしていきます。 2020年発売 27,500円 まずはストライクガンダム本体。 内部フレームの構造は2004年に発売されたPGストライクと同じですが、外装パーツの一部にディティールが追加されたり、エクストラフィニッシュのパーツが追加されていたりと、総合的にパーツの数量は多くなっています。 旧版のパーツも…
主に一般向け製品やサービスを提供している企業等からのリリース、お知らせを不定期に収集しています。対象企業は徐々に数を増やしていく予定です。キャンペーン情報、イベント情報等の関連する情報も掲載しています。 ランキング参加中インターネット LINEヤフー 情報を正しく判断する⼒を⾝につける「ニュース健診2024」開始から約2週間で参加者数のべ100万人を突破! LINEヤフー株式会社(代表取締役社長 CEO:出澤剛、以下LINEヤフー)と株式会社朝日新聞社(代表取締役社長:角田克、以下朝日新聞社)が共同で10月15日(火)より提供開始した、クイズを楽しみながら情報を正しく判断する⼒を⾝につけるため…
24年11月1日予約開始の魂ネイションズフィギュアの販売店舗別予定地です。 おそらくDMMが16時予約開始、Amazon、楽天などは遅れて開始をする見込み。 一般予約 プレバン 全体を店舗でみたい場合 一般予約 ROBOT魂 機動戦士Zガンダム <SIDE MS> RMS-117 ガルバルディβ ver. A.N.I.M.E. DMM Amazon 楽天 auPAY Yahoo! 駿河屋 ROBOT魂 機動戦士ガンダムSEED <SIDE MS> FX-550 スカイグラスパー&エフェクトパーツセット ver. A.N.I.M.E DMM Amazon 楽天 auPAY Yahoo! 駿河屋 …
「バンダイ」から2006年に発売されたカプセルトイのリストです。 MSセレクション HGIFシリーズ HMSセレクション S.O.G.(STRATEGY OF GUNDAM) SDガンダムフルカラー SDガンダム フルカラーカスタム サウンドロップ シードヒロインズ コスミックスフィギュアコレクション たねコレ メカニックファイル 機動戦士ガンダム MS開発記録 ガシャポンピンズコレクション MSセレクション MSセレクション40 発売日:2006年3月上旬 価格:200円 メーカー:バンダイ ガンダムには合体シーンを再現出来るエフェクトパーツが付属しています。 ガンダム グフ Zガンダム キ…
2025年に発売された「ROBOT魂」のリストです。 ROBOT魂 ROBOT魂(Ka signature) METAL ROBOT魂 ROBOT魂 ROBOT魂 RGM-79SC ジム・スナイパーカスタム(ジャブロー防衛隊仕様) ver.A.N.I.M.E. 受注期間:2024年8月9日〜 発売日:2025年1月 価格:8000円 メーカー:バンダイ 魂ウェブ商店限定品です。ROBOT魂 RMS-117 ガルバルディβ ver.A.N.I.M.E. 発売日:2025年4月 価格:10000円 メーカー:バンダイROBOT魂 FX-550 スカイグラスパー&エフェクトパーツセット ver.A.…
8月27日 火曜 22:29 -23:00 TOKYO MX1ストライクとスカイグラスパー2号機の交信が共に途絶し、アークエンジェル艦内は混乱を極めた。しかも、満身創痍のアークエンジェルに、ザフトの追撃の手が迫りつつある。一刻も早く、この現場から離脱せねばならない…行方不明の仲間を残して? マリューはこの危機を、オーブに救援信号を打つという苦肉の策で乗り切った。一方、壊滅的打撃を受けたザフトのザラ隊にも、作戦中止・帰還命令が出てしまう。 出演者【キラ・ヤマト】 保志総一朗 【アスラン・ザラ】 石田彰 【ラクス・クライン】 田中理恵 【カガリ・ユラ・アスハ】 進藤尚美 【マリュー・ラミアス】 三…
今回は、『機動戦士ガンダムSEED』の感想記事第12回目です。 今回ご紹介の3話では、キラとアスランそれぞれの新メイン機:フリーダムガンダムとジャスティスガンダムが登場!特に前者の強さやパワーが描かれることになりますが、それ一辺倒ではなく、オペレーション・スピットブレイクの顛末や、戦争に対する新たな考えを抱き始めるキラ&アスランと、ストーリー的にも決して見逃すことのできない描写やドラマ展開が連続していました。今まで『SEED』を追ってきた中で、最もお話が大きく動いた3話といえるんじゃないかなぁ。 なお、前回(第31~33話)の感想記事は↓コチラです。 bongore-asterisk.hate…
今回は、『機動戦士ガンダムSEED』の感想記事第11回目です。 今回ご紹介の3話は、なんと全てガンダムの活躍にかかる新撮パートが無い異色回。現状パイロットとガンダムが揃っているのがイザーク/デュエルガンダムのみであるため、ドラマ展開的に仕方ないのですが、このドラマ構成は非常に大胆だなと感じました。そしてその分、大きく時間を割いて描かれるのが、メインキャラたちによる人間ドラマ。また、フリーダムガンダムやジャスティスガンダム登場の伏線も、少しずつ挿入されていきます。 なお、前回(第28~30話)の感想記事は↓コチラです。 bongore-asterisk.hatenablog.jp PHASE-3…
今回は、『機動戦士ガンダムSEED』の感想記事第10回目です。 今回ご紹介の3話は、今までのお話の中で、最もストーリーが動く展開が連続するものに。ブリッツガンダム/ニコルの退場、ストライクガンダムとイージスガンダムの大破と、終盤のドラマ展開に向けて、戦闘シーンもガンガン挿入され、キラたちの感情のぶつかり合いもしっかり描写されるものになっていました。さあ、ここからキラもアスランも、どのように巻き返していくのかな。 体調を崩したり、パソコンが寿命を迎えてオシャカになったこともあって、前回投稿から1か月くらい期間が空いてしまいましたが、今週より定期投稿復活です。さあ、気を取り直して、『SEED』の物…
2024年6月中旬にかけて、DMMで2024年10月〜12月分の再販予約が開始される予定です。 6/14(金)15時に開始しました! ■開始予想時間 通常:14時 前回:13時 前々回:11時30分 前回、前々回と時間を外してきていますので、10時〜14時ぐらいはDMMで再販祭りくるかもな〜ぐらいで構えておいて頂けると。 尚、新作祭りでもサーバーがダウンしておりますので、再販祭りでもサーバーがダウンする事が予想されます。その為、①サーバーダウン前に一つずつ買い切る②サーバーがダウンしたら、復活まで待ちキャンセル待ち予約をするのムーブをお勧めします。(サーバーが落ちてる間にアクセスしても決済でき…
今回は、『機動戦士ガンダムSEED』の感想記事第8回目です。 アンドリューとの戦いを潜り抜け、ひと段落ついた感じのある『SEED』。今回ご紹介の3話は、今までのお話と、これから展開されていくであろうオペレーション・スピットブレイクのお話を繋ぐものになりました。「ガンダムシリーズ」ではおなじみの水中戦描写も登場するほか、カガリ×アスラン等、これまであまり関わりのなかったキャラどうしの絡みも描かれていました。 なお、前回(第19~21話)の感想記事は↓コチラです。 bongore-asterisk.hatenablog.jp PHASE-22「紅に染まる海」 PHASE-23「運命の出会い」 PH…
今回は、『機動戦士ガンダムSEED』の感想記事第7回目です。 砂漠の虎:アンドリューとの決着は!?今回ご紹介の3話で、前回より登場していたアンドリューの部隊と決着がつき、砂漠を舞台にしたお話が完結。アンドリューはこれにて退場する形となりましたが、キラそして視聴者の脳裏に強く焼き付くキャラとなりました。アンドリューは、「ガンダムシリーズ」で時々出てくる、主人公に大きな影響を与える敵兵士キャラだったんだなぁ。敵ながら、本当にいいキャラをしてましたよ。 なお、前回(第16~18話)の感想記事は↓コチラです。 bongore-asterisk.hatenablog.jp PHASE-19「宿敵の牙」 …
今回は、『機動戦士ガンダムSEED』の感想記事第6回目です。 砂漠に潜む強敵、そしてカガリとの再会!今回ご紹介のお話より、アフリカの砂漠地帯を舞台にしたお話が本格的に始動。現地のザフトを率いるアンドリューが登場するほか、第1話以来となるあのカガリが再登場し、お話を盛り上げてくれました。モビルスーツ戦面では、バクゥが初登場。犬型モビルスーツって、今までありそうで無かったデザインで、強く印象に残りました。 なお、前回(第13~15話)の感想記事は↓コチラです。 bongore-asterisk.hatenablog.jp PHASE-16「燃える砂塵」 PHASE-17「カガリ再び」 PHASE-…