[英] Double Axel Jump ダブルアクセルは、フィギュアスケートにおけるジャンプの一つ。 2回転のアクセルジャンプ。2回転半ジャンプとも呼ばれる。 前向きの姿勢から片足で踏み切って跳び上がり、そのまま2回転半して、もう一方の足で氷面に下りる。6種類ある2回転ジャンプの中では最も難度が高く、基礎点も高い。
NHK杯女子フィギュアを夕飯をもぐもぐと食べながら見ておりました。フィギュアって好きなんですよね。男子は、ネイサン・チェン、女子は伊藤みどり、このお二人がベスト!!!ネイサンは音楽の使い方ですか。一度、フィリップ・グラスを使ったんですよね。それに対するスケーティングが曲と同化して、本当に凄いな、と思った。伊藤みどりさんは、ジャンプですね。あの高さと躍動を超える人はもしかすると男子でも難しいか。高さだけではない、何か質的なもの。ゴムのような柔らかさと豪快さと同居しているような唯一無二の選手だったと思う。そして、本日、坂本香織さんのジャンプ、ダブルアクセルでアナが言ったのがタイトルの「大きなジャン…
こんにちは。カストリです。 トイレあるある。 トイレットペーパーある方から使いがち。 これ結構一緒に住んでいる人がいる方は注意です、めちゃ嫌がられます。 同時になくなるから、消費がべらぼうに早い気がする。 『ほんとにしょうもなシリーズ』
「足下に風、光が舞った日常にだけ積もった分の奇跡が見上げれば雲遠くへの帰路幼い日の自分よりも速く雪解けを待っていた子供のように走る、光る、滴、飛び跳ねてる明日の出会いさえ気づかずにいる季節たちの中で輝いているよ世界中にはどんな想いも叶う日がくるずっと旅をしてゆく僕らに小さな精たち舞い降りる……」 エラー!エラー!エラー!エラー!エラー!エラー! -こううんのもり- メグが何者かに連れ去られていくビアンカを見かけたという場所まで、SYSTEM-座標まで神ならぬ身にて天上の意思に辿り着くもの-の応用とやらでワープされると、そこは鬱蒼とした森のなかであった。 モンスメグ「こっちこっち!」どこから持ち…
グランプリファイナルと同時開催でジュニアグランプリファイナルも行われました。シニアよりもジュニアで女子は日本祭りという形になりました。 ○女子シングル Pl Name Nation Total SP FS 1 Mao SHIMADA JPN 199.46 73.72 125.74 2 Kaoruko WADA JPN 191.75 67.77 123.98 3 Ami NAKAI JPN 189.58 67.26 122.32 4 Yihan WANG CHN 187.90 64.52 123.38 5 Yuseong KIM KOR 184.23 64.42 119.81 6 Stefani…
グランプリシリーズ6戦目 中国杯のフリープログラム。 女子は明暗が分かれた。 3人の日本選手で最初に滑ったショート5位の渡辺倫果選手は、冒頭トリプルアクセルに挑んだ。 転ばずに着氷できて、よしっと思ったが、その後の演技中に2回の転倒があり、結果は5位。 次に、ショート3位の住吉りをん選手。中盤のジャンプの着氷で転倒してしまったけど、最後まであきらめずに滑り切った。しかし結果は4位。 2人とも、表彰台に乗ればファイナル進出の可能性があったが、フリーでミスなく演技した韓国選手に越されてしまった。 ショート1位の千葉百音選手は、落ち着いた余裕のある演技だったのだが、終盤のステップでまさかの転倒。珍し…
ランキング参加中フィギュアスケート GPファイナル進出選手が決まる、フィギュアスケートGPシリーズ第6戦中国杯の競技初日。女子SPでは千葉百音選手が首位も、住吉りをん選手や渡辺倫果選手ら2点差以内に5選手がひしめく展開となると、男子SPでは安定感を見せた佐藤駿選手が首位通過となっています。 これまでGPシリーズ5大会で、世界を魅了する素晴らしい演技でメダルを量産してきた日本勢。今大会にもGPファイナルの可能性がある日本勢4選手が参戦するということもあり、日本はもちろん、世界中のファンの方々から大きな注目を集めた中国杯がスタートしています。 女子SPでは、5番滑走の住吉選手が気迫のこもった素晴ら…
シーズン中盤に入ってきての国内の最初のクライマックス、全日本ジュニアです。日本はジュニアもレベルが高い。特に女子はグランプリシリーズ並みの試合展開になりました。 ○女子シングル 上位24名 Pl Name Nation Total SP FS 1 島田 麻央 木下グループ 201.32 72.69 128.63 2 和田 薫子 グランプリ東海クラブ 190.17 66.40 123.77 3 櫛田 育良 木下アカデミー 189.52 64.54 124.98 4 中井 亜美 TOKIOインカラミ 180.83 62.52 118.31 5 上薗 恋奈 LYSインカラミ 180.69 58.06…
ランキング参加中フィギュアスケート 日本時間11月15日夜から競技がスタートした、フィギュアスケートGPシリーズ第5戦フィンランディア杯。海外メディアから今大会も日本のメダルラッシュが予想されていましたが、その期待に応えるかのように日本勢がSPで見事な演技を披露し、躍動してくれています。 前週のNHK杯を終えて、日本勢として坂本花織選手と樋口新葉選手、りくりゅうペアが12月のGPファイナル行きを決めており、今大会に出場する多くの日本勢もファイナル行きがこの試合の結果次第で決まるとあって、メディアもファンの方々も高い関心を寄せていました。 そんな中15日夜からスタートした男子SPでは、友野一希選…
グランプリシリーズ、4戦目、NHK杯です。ある程度は想像の範囲内という展開ではありましたが、実際にそれが起こるとやはり驚くという、なかなか素晴らしい試合でした。 ○女子シングル Pl Name Nation Total SP FS 1 Kaori SAKAMOTO JPN 231.88 78.93 152.95 2 Mone CHIBA JPN 212.54 71.69 140.85 3 Yuna AOKI JPN 195.07 69.78 125.29 4 Alysa LIU USA 190.75 65.03 125.72 5 Bradie TENNELL USA 190.25 62.05 …
ランキング参加中フィギュアスケート フィギュアスケートGPシリーズ第4戦NHK杯の男女FSにおいて、女子シングルではスケカナに続き今シーズン2度目の表彰台独占、そして男子もメダル2個を獲得するという快挙を達成した日本に、ISUからも「歴史的瞬間だ!」などと絶賛コメントが続々投稿されています。 前日のSPでは男女ともにトップ3を独占していた日本勢。2006年のNHK杯ぶりとなるGP表彰台独占に期待も膨らんでいましたが、その直前にはペアで金メダル候補のりくりゅうが銀メダルとなるなど何が起こるか分からないだけに、力強い声援が送られていました。 男子FSでは、3位通過の壷井達也選手が自己ベストを更新す…
ランキング参加中フィギュアスケート 国立代々木競技場で熱戦が繰り広げられているフィギュアスケートGPシリーズ第4戦NHK杯で、日本勢が新たな歴史を刻もうとしています。11月8日の男女SPで鍵山優真選手や坂本花織選手ら男女各3選手が上位を独占すると、ISUもその結果を驚きをもって報じています。 この前に行なわれていたアイスダンスとペアにも日本勢が2組ずつ参戦しており、中でもトップ通過のりくりゅうが素晴らしい演技を披露していた今大会。その勢いそのままに、その後の男女シングルのSPでも日本勢が躍動し、新たな歴史が作られようとしています。 Miura/Kihara soar to new height…
西日本選手権 順当かな? 東日本に続いて先週は西日本選手権が行われました。これで全日本ジュニアのエントリー選手がすべてそろいます。全日本もシニアコースの選手はここで確定です。 ○女子シングルシニア 上位15名 Pl Name Nation Total SP FS 1 三宅 咲綺 岡山理科大学 192.51 67.72 124.79 2 山下 真瑚 中京大学 184.36 64.99 119.37 3 河辺 愛菜 中京大学 184.15 66.60 117.55 4 白岩 優奈 関西大学 164.74 51.25 113.49 5 大庭 雅 東海東京FH 155.75 53.79 101.96 …
グランプリシリーズ3戦目、フランスです。男子は2戦目で早くもマリニン選手がファイナルを決めていますが、女子でもこのあたりからファイナル決定者が出始めてきます。 ○女子シングル Pl Name Nation Total SP FS 1 Amber GLENN USA 210.44 78.14 132.30 2 Wakaba HIGUCHI JPN 206.08 66.98 139.10 3 Rion SUMIYOSHI JPN 201.35 66.88 134.47 4 Chaeyeon KIM KOR 199.99 70.90 129.09 5 Sarah EVERHARDT USA 196.…
こんにちは。 フランス大会の演技で特に印象に残ったのは、 ボーヤンのSPとアンバーのSP、 樋口選手のFPと住吉選手のFPでした。 いつも私の心を躍らせてくれる住吉りをん選手のフリーの ISU解説(マーク・ヘンレッティさん)を意訳しました。 誤訳があればご容赦ください。 ISU解説意訳 ウォームアップの時間に述べたように、 このフリープログラムの芸術面で、リオンは植物たちの成長ストーリーを表現したいと思っています。 最終的にこのパフォーマンスでは、彼女は恵みの雨を受ける植物の喜びを投影しながら滑ります。 曲は「Adiemus」。 リオンがウォーミングアップ代わりに、 楽々と気持ちよくダブルアク…
こんばんは。グランプリシリーズ フランス大会が始まりしまた。 そしてあっという間に終わるわけですが、 昨日は、試合開始直前に高橋大輔氏のインスタライブが始まり、 そこから女子SP⇒男子SPとバタバタのスケジュールで😉 いろいろ書く時間がないのですが、 今日は女子フリーでは、新葉ちゃんのグランプリファイナル進出応援、 住吉りをんちゃんの表彰台、舞依ちゃんの怒涛の巻き返しを祈り、 男子は友野くんのメダルと高志郎くんの「死の舞踏」を楽しみに待機しています。 そんな中、三原舞依選手の昨夜のSPのISU解説(マーク・ヘンレッティさん)を意訳しました。間違いがあったらすみません。 リンクに向かうマイ・ミハ…
ランキング参加中フィギュアスケート 日本時間11月1日夜から競技がスタートした、フィギュアスケートGPシリーズ第3戦フランスグランプリ。ISUから、男女ともに「競争が激化してる‼︎」と報じられた男女SPで、日本勢は樋口新葉選手と友野一希選手が3位発進と、表彰台圏内でFSを迎えることとなっています。 GP初戦でのりくりゅうらの活躍に続き、2戦目では女子勢が16年ぶりとなる表彰台独占で沸かせた日本勢。今大会に日本からは、すでに2戦目となる樋口選手と島田高志郎選手に加え、初戦となる三原舞依選手、住吉りをん選手、友野選手の5選手が参戦しています。 日本時間1日夜からスタートした女子SPでは、2番滑走に…