学名:Potamogeton pusillus ヒルムシロ科に属する沈水植物。沈水葉は線形で鋭頭、托葉は筒状。見た目はイトモに似ているが、異なる種である。 浅水域のミネラル分の多い湖沼に生育している。
絶滅危惧種として環境省のレッドデータブックに登録されている珍種。
2011年8月、皇居周辺の堀に大量繁殖しているのが見つかり話題になった。
関連語 :植物
毎回のように、和気藹々と観察会は続きます。 アキカラマツの実になった様子はこんな感じなんですね! ゲンノショウコだ。私は赤いタイプが好きかな。 ツユムシの仲間のようです。 セイタカアワダチソウにいるのはヒメホシカメムシ。 そしてホタルガ。 何と、四つ沢周辺でツクツクホウシの鳴き声がしたのには驚きました!! シラヤマギクです。見事ですね~。 ノイバラの葉っぱから露が水滴となって付いている様子を見ることができました。ワレモコウでも見られる様ですよ!昔クロクモソウでも見た記憶が。 久し振りに出会ったなぁ、シモフリスズメの見事な幼虫!! コースは物見山登り口途中まで。ノササゲの花。 これは植栽ですね。…