House at the End of the Street
高校生のエリッサは離婚したばかりの母サラと共に、田舎町の格安の家に越して来る。家賃が安い理由は、実は4年前に隣家で猟奇殺人事件があったからなのだ。隣家には事件から1人生き残った青年ライアンが住んでおり、エリッサはやがて彼と親しくなるのだが。 ホラータッチのスリラー映画。
*1:ドラッグの吸煙、未成年者の拉致監禁及び殺傷の描写がみられるが、親又は保護者の助言・指導があれば、12歳未満の年少者も観覧できます。
*2:Rated PG-13 for intense sequences of violence and terror, thematic elements, language, some teen partying and brief drug material.
TSUTAYA西友町田店にてレンタル。旧作三本のうち二本目。ボディ・ハント [Blu-ray]ジェニファー・ローレンスAmazon こういうジャケ写だったり、こういう邦題になってたりするのは (原題は「House at the End of the Street」という地味~な感じ) 主演女優がハンガー・ゲームで売れたジェニファー・ローレンスなので、 それで推していこうという意図なんだろうな。 全然美人でもなんでもないんだけど、雰囲気的な魅力があるんだろうか? 勘違いさせたい(と思える)邦題にするような、セクシーさは全く感じないんだけど。 意外性はまぁ悪くなかった。 鑑賞後感はイマイチではあっ…