「19世紀末のアメリカを舞台に、かつて戦った先住民の首長たちを護送する騎兵大尉を描いたウエスタンノワール。『バイス』などのクリスチャン・ベイルが主人公にふんし、『ゴーン・ガール』などのロザムンド・パイク、『君の名前で僕を呼んで』などのティモシー・シャラメらが共演。『ファーナス/訣別の朝』でもベイルと組んだスコット・クーパーがメガホンを取り、『スポットライト 世紀のスクープ』などのマサノブ・タカヤナギが撮影を務めた」シネマトゥデイ 以前観たときは、かなり面白かった印象があるのですが・・・。 今回はそうでもなかったです。 映像は変わらないので、こちらが変化したのでしょう(笑)。 それでは・・・。 …