先代(義父)が残していった植物たちです。庭や家の周りのほぼ定位置に毎年季節になると顔を出しています。 立浪草(紫) 道沿いの石積の上や、石積の道際で毎年花を咲かせます。場所によって紫の濃淡が多少違います。紫色というのは私のカメラではなぜか写りにくい色です。見た目よりかなり白っぽく出ます。 立浪草(白) 元々は紫のと同じあたりにあったのですが、今はいたる所にあり、白のだけが再野草化?しています。調べると紫が原種のようです。 アマドコロ 葉に斑入りのアマドコロ。 アマドコロ、ガーベラ、ユウスゲ(まだ葉っぱだけ) 手前少し右の細い葉っぱの一群はユウスゲです。夏になると夕方黄色い花を付けます。 ガーベ…