角川書店の雑誌「コンプティーク」誌上で行われていた読者参加ゲーム。
ワーカーマシンとよばれるロボットを組み立て、大会に参加して勝ち抜いていくもの。
後に、システムソフトからパソコン版ゲームとしてロボクラッシュ(MSX)、ロボクラッシュ98(PC-98)、ロボクラッシュ2(PC-98)がリリースされた。
略称「ロボクラ」
角川分裂騒動後、後継企画として、「電撃王」/「電撃G’s magazine」誌にて「ハイパーウォーズ」が開催されていた。
また、ロボクラッシュを再現する事を目的として開発されたフリーゲームとして「マッチメーカー」等がパソコン通信等で開催されている。