志賀高原にある19ヶ所のスキー場の一つ。 日本一標高の高いスキー場である。
当横手山スキー場は標高2305mと志賀高原で一番標高の高いゲレンデとなります。人口雪を一切使わない天然粉雪100%のゲレンデはあたなのスキーの腕前を1ランク上にします。また、山頂からの360度の大パノラマはあなとのスキーライフを更にロマンチックに演出してくれます。スキーシーズンも5月下旬までとロングに楽しめますので是非お出かけくださいませ。
トライアスリート屋根屋兼遅咲きなんちゃってトレイルランナー、常滑は屋根誠の瓦葺き師・竹内です。 志賀高原エクストリームトレイル2022(54キロのトレイルランニング)は、朝5時スタートなので、3時に起床します。3時起きだと、かなり余裕がありますが、前年のブログに書いてあるのを見て決めました。準備は1時間もあればできるので、準備した後に20分ほど布団に戻ってウトウト…。 午前5時にスタート! 4時20分に再び起きて、荷物を車に積んで、徒歩でスタート地点に向かいます。とはいえ、スタート地点までは3分ほどで到着します。 誰もいないスタートゲート 気温3度と激寒なので、ダウンを着たままでアップします。…
今年は2回だけ、春スキーで滑り納めたけど、 気が変わって、まだスキーに行こう!とか? 夏、雪があるとこへ!また、晩秋の11月から! シーズン長い9つの醍醐味スキーエリアを。 群馬 谷川岳 天神平スキー場 残念ながら今シーズンは終了のようですが、 例年5月中旬まで営業。 写真は5月に行った時のものですが残雪豊富。 3月にはクローズしちゃうと思いますが、 私の趣味に合ってるのは田尻沢下山コース。 下記動画は1月に行った時ですが、この日はパウダーで、 景色がダイナミック、醍醐味は抜群でした。www.youtube.com 東京から近い群馬は日帰り可能ですが、 谷川岳の麓、水上は良い温泉があるから、 …
普段はあまり行くことのない志賀高原の横手山スキー場。先日、2シーズンぶりに滑りに行ってきました。 熊の湯スキー場からスタートして横手山スキー場に滑り込み、渋峠スキー場にも。普段滑らないゲレンデを滑るのは新鮮で楽しいです。 ここに来たのはスキーもそうですけど横手山スキー場ゲレンデにある「山本荘」というホテルの鍋焼きうどんを食すことが大きな目的です。 横手・熊の湯。渋峠エリアはこの山本荘の他、横手山山頂には焼きたてパンを出す人気のヒュッテがあるし、熊の湯にも焼きたてピザが食べられる店があり、結構食は充実しています。 山本荘の食堂に入ると、丁度モビルスーツの皆さんが食事を終えて出撃していくところでし…
シーズンインは野沢温泉スキー場にて 志賀高原にあるパン屋さんに向けて 圧倒的な美しさを誇る志賀高原の自然 2307の絶景へ 日本一標高の高いパン屋さん 東京への帰路で善光寺に立ち寄る 今年もスキーの季節がやってきた。待ちに待ったスキーシーズンの到来だ。最近はめっきりハイシーズンにしかスキーに行かなくなっているので、シーズンインは、もう2月も近い頃になった。 シーズンインは野沢温泉スキー場にて 野沢温泉スキー場は、今年で100周年だ。温泉街の至る所に100周年の旗が掲げてあり、街の一体感を感じる。 GR3x 野沢温泉村には、高台から道を駆け降りていくようにアクセスする。そのため、急に姿を表す村に…
兼ねてより上野公園アウトドアランチの会で計画していたスキーツアーを初めて行いました。これはその記録です。※写真はクリックすると拡大します。 上記の写真は快晴の志賀高原の写真です。こんなイメージのスキー場に向かう予定でした。私がかつて勤務していたよませスキー場にみんなを案内すれば全てうまくいくだろうという安易な考えでした。ところが、幾つもの難題が発生しました。 ⚫︎その1:雪不足 まずエルニーニョの発生でまれにみる雪不足。案の定、典型的な里雪で西日本や平野部で雪が降り山間部には雪が降りません。 ⚫︎その2:お正月料金 交通費、宿泊費等など、年末年始は通常の1割から2割増の料金で私が思っていたより…
連日猛暑が続いているので標高の高いところに行かなければならない。 今回は志賀高原で山歩き。 前日所用で新潟県にいたので横手山スキー場第1リフト前の硯川駐車場に車を置いたのは9時半、吹いてくる風は涼しくて気持ち良い。 10時出発、冬にスキーで良く来るが、夏はまた違った雰囲気。 車でも通れそうな広い道を歩く。 前山サマーリフト終点付近まで登りつめると熊の湯のゲレンデがよく見える。 前山サマーリフト、土日しか動かしていない。 そして渋池、とても静か。 志賀山への登りが始まると途端に汗が額を伝う。 志賀山山頂、標高2035m。 中野市街を見下ろす。 元池、少しガスが出てきた。 焼額山から一の瀬方面。 …
横手山スキー場は、第1リフト、第2リフト、第3リフトで横手山山頂まで行きます。 この写真は第2リフトの終点から見下ろした写真と、第3リフトを見た写真です。 この日は雪だったので山頂からはまっしろで写真うまく撮れませんでした。 ちなみに第3リフトは降りることもできるので、こづれで山頂からのコースは中級以上のコースになってしまうので、スキー板をおいて山頂まで行きました。 そのお話も、昨年・・・ www.soramame-channel.com こうしてみると結構山頂までいっきに行けるリフトってすごいですよね。