古き良き時代を色濃く残す町、喜連川(栃木県さくら市)で生まれた。ものだそうです。
相当美味しい。。。病み付きになること請け合いです。
名前の由来:
温泉パンは温泉のお湯を使用していませんが、笹沼昌一も町会議員議長として町長と共に温泉掘削に深く関与したため、その湧出記念として「温泉パン」と命名されました。
種類:元祖、くるみ、レーズン、ゴマ、いちじく、オレンジ、レモン、カカオ、アーモンドキャラメル、ライ麦、五穀、バター焼、ヨーグルト、チーズ焼(地元だけ?)、りんご(冬期限定)などがあります。新しく抹茶あずきも出来ました。
道の駅きつれがわでは温泉パンの間にあんことマーガリンを挟んだものも食べられるそうです。
昔は元祖しかありませんでした。
栃木県内なら大抵のスーパーで買うことが出来ます。あとはSAとか。
東京周辺なら成城石井で売っていることが多いです。
レンジで温めるとふわふわになって美味しい。
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