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国道463号線

(地理)
こくどうよんひゃくろくじゅうさんごうせん

埼玉県越谷市を起点とし、埼玉県を東西に横断して、同県入間市を終点とする一般国道である。
さいたま市浦和区(北浦和駅入口交点)-所沢(西新井交差点)間の19.7kmにわたるケヤキ並木が続いており、「日本一のけやき並木」と題した解説板が北浦和駅入口交差点付近、下大久保交差点(さいたま市桜区)付近、熊野神社東交差点(所沢市)付近にそれぞれ設置されている。
埼玉県越谷市からさいたま市浦和区までの区間、および所沢市から入間市までの区間は、旧道とバイパスが並行している。

概要

  • 距離 58.053km
  • 起点 埼玉県越谷市神明町(国道4号交点)
  • 終点 埼玉県入間市河原町(国道16号・国道299号・国道407号交点)
  • 経由地 埼玉県越谷市・さいたま市・志木市・富士見市・新座市・所沢市・入間市

バイパス

  • 越谷浦和バイパス(さいたま市・越谷市間)
  • 浦和所沢バイパス(さいたま市・所沢市間)
  • 所沢入間バイパス(所沢市・入間市間)

有料道路

  • 新見沼大橋有料道路(さいたま市緑区)
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