平成23年度 府庁本館活用事業「ひょうたんから独楽(こま)劇場」です。 現在の大阪府「大手前」庁舎は都道府県庁舎として最も古いことから、歴史的・文化的価値が高いといわれています。 この庁舎を芸術文化活動の発表の場として活用いただき、開かれた庁舎として親しまれるよう、また、府民の皆様の芸術文化活動がより充実することを願って開催します。 以上の様に「事業趣旨」が有りまして、2009年12月より月1回程度、各種芸術文化活動の発表の場として活用されています。 今回の公演は、公益財団法人・山本能楽堂 山本章弘さん「重要無形文化財保持者(総合指定)」ほかで、昼の部は、能 「羽衣」のお話とダイジェスト版の鑑…