:交通用語
歩道がある車道の端の方に、白の実線で引かれている標示。車が通るべき場所を示す目安のための標示である。
車道の一部。
歩道がない車道の場合は、路側帯の標示であり、意味合いは全く異なる。
今日もまたイベント事なくいつものタイトル。新しい会社の飲み会が昨夜あり久々に街へ行ったし、ウィスキーの水割り飲んで、(飲まず嫌いだった)朝帰ってきた。そんなで、今日も何もせず 最近朝の通勤時に遭遇するようになったのだが、白線右側(車道外側線と言うらしい)を同一方向へと走る自転車。自転車も車両だし、車道を走って正しいのだろう。 けどね、安全な間隔を確保して抜く事出来ないので、対向車が途切れるまで自転車の後についていく形となる。 対向車も途切れたので、抜いて少し走ると赤信号に捕まった。すると追いついた自転車は白線左側を走り列先頭へ。おいおい、さっきと違うじゃんけ。そこ走るんだ。自分の都合で勝手な奴…