ブラック企業のOL、職場をやめて精神病んだ状態で転職活動、気が付いたら殺し屋の面接を受けていた。という転職ハッピー殺し屋ハイテンションギャグコメディ4コマ。フィクションに政治的な正しさをお求めの方は読まない方が無難でしょう。 前の職場で磨いた「存在感を消すスキル」が殺し屋の才能として思わぬお役立ち、ルーキーにして天才的な殺し屋に。 前巻の負傷・帰省・鬱展開などからカムバック、ムカつく相手にたまたま◯害指令が続く。 「幸せカナコの殺し屋生活」4巻より(若林稔弥/講談社) 今回の標的は、育児に過干渉でモラハラな姑、芸能人に粘着ストーカーする荒らし、自粛警察のおっさん、女子社員の悪口を言う男性社員、…