小矢部川

4月13日（土） 朝6時起床 バイクに荷物積んで 7時出発 ソロツーリングの場合 前日にワクワクして眠れない・・・なんてことは 少なくなりました もはや 日常なのでしょうか、 ・・・それとも大人になった？ とりあえず 出発前に今回使用するGX750をパチリ カメラの動作具合の確認も兼ねます（タマに電池やメモリーカードを入れ忘れたりするので） 山側環状から県道27号 金沢は ソメイヨシノがまだ見ごろ 1泊以上のツーリングはGX750を選ぶことが多い 今回は安房トンネルでETCを使うので 装置を付け替えるのもメンドクサイ しかし 安房峠トンネルを通行した際 軽自動車で600円チョイの通行料金表示 …

新年度に入りましたね。今年の春はなかなか暖かくならず、桜も遅め。開花後も寒さが戻ったりで、例年より長く楽しめた気がします。 2週にわたり、お花見を楽しみました！ 初のお花見は①『小矢部川堤』。開花までもう少し。ならば花より団子と『ささらや・おこめぢゃや』でいちごパフェを楽しみました。ソフトクリームが白えびソフトで、中にあられが入ったパフェでした。あられ入りはおせんべいやさんならではだけど、トップにおせんべい＆中にお餅が欲しかったな！ 5キロのウォーキングイベントに参加しました。スタートが富山駅北の環水公園、ゴールが富山市役所で桜の名所・②『松川べり』がすぐ近くでした。時間にして１時間10分ほど…

来客があったのでお昼を過ぎてからのお出かけとなった。 まずは近くの桜並木 そして福岡の岸渡川の桜並木を見たが、もう人もまばらで静かなものだった。 今年は例年の咲き具合を見て早めにイベントが行われてしまったようだ。 いい感じだ！小矢部川の堰堤のそば そして最後は宮島峡の別荘にたどり着いた。 あいにく別荘は若いファミリーが陣取って下のベンチで一服。 もう一つ足を延ばして城山公園に行こうと思ったのだが、もう時間が迫っていた。 きょうはここでおしまい。

天気が良く暖かいし、桜もピーク過ぎはじめたので、お花見ツーリングに出かけました。 2日前にもちょっと出かけましたが少し寒かったですね。 カワサキ250メグロSGですが、この後帰宅してヘッドガスケットが抜けているのが発覚。 昨日、分解してました。 で、今日は稼働の少ないBMW R1100Rで。 福光の小矢部川河畔。 少し散り始めてます。 やや、色の濃いのは「越の彼岸」北陸のサクラ。 エドヒガンとキンキマメザクラの合いの子。 城端別院、善徳寺で樹齢370年の糸さくら見に来ましたが、今年も式台門は閉ざされています。 門扉から透けて少しみえますね。 左横から見たら右の白っぽいのが古いものですね。 上平…

劔岳は雲のなか カンムリカイツブリとカワアイサのコラボ 小矢部川の水の色も春めいて 澄んでいる。 ネコヤナギ 好天・青空にすがすがしい空気感 延々と続く坂道の水道つつじ公園へ このお天気ならば歩けるでしょうOK🎶 まず迎えてくれたネコヤナギ そしてショウジョバカマ ショウジョバカマ 目標は、堅香子の花 小さい花が「こんにちは！」と目礼を送ってくれる。 堅香子の花 もう少しすれば 花自体も大きくなるかしら。 高岡市の花 大伴家持が詠んだ 万葉集の中に もののふの八十娘子らが汲み乱ふ寺井の上の堅香子の花 富山県高岡市は奈良時代に越中の国府が置かれていました。天平18年（西暦746年）、遠く奈良の都…

訓読 ＞＞＞ 朝床（あさとこ）に聞けば遥（はる）けし射水川（いみづがは）朝漕ぎしつつ唄（うた）ふ舟人 要旨 ＞＞＞ うつらうつらとする朝床の中で耳を澄ますと、遙かな射水川を、朝漕ぎしながら唄う舟人の声が聞こえてくる。 鑑賞 ＞＞＞ 大伴家持が越中の国守時代に詠んだ歌。題詞には「江（かは）を泝（さかのぼ）る舟人の唄を遥かに聞く」とあります。この遥聞・泝江・舟人のいずれもが、中国文学（とくに漢詩）に見られる漢語であり、それらをそのまま取り込んだような歌になっています。漢詩の世界を和歌に置き換えて詠むという家持の和歌の特徴がよくあらわれた作として評価されています。「射水川」は、富山県を流れる小矢部川…

⚠毎月そうですが今月の記事は特に画像が多いです。文章量も極めて多いです。データ使用量には十分お気をつけください。 重量制限ギリギリのお荷物(MAX 7kg) お土産の買い過ぎには気をつけましょう。あおほしです。 今月も遅れまして 本編の前にお知らせです 今月のおでかけ(おさんぽ含む) ①福岡・大分方面 ②信越・東北方面 ③金沢方面 ④千葉方面 その他特筆事項 おしまい いかがでしたか 今月も遅れまして のんきに月末千葉行ってたら月報書けずに寝ちゃいました。遅延です。申し訳ありません。 2月も終わりましてもうすぐ春になるところです。びっくりしちゃいますね。この前まで年明けた～～～～なんて言ってた…

「春一番」が吹いた翌日から☂に すっきり立山連峰が見えると 欝々とした気分も一新されるのだが…😢 12日 夕陽とトンビ 11日夕 チョウゲンボウ 12日 立山連峰の下は富山大学杉谷キャンパス 田尻池へ ハクチョウの帰巣を撮影 いくつかの群れは北帰行したそうな・・・ 月に向かって 16:50 夕焼けにオオハクチョウ飛んでくる 17:50 白く浮かび上がる劔岳を背景に舞い降りる 13日 なんとか天の川っぽく撮れた！ 立山の右側 そろそろ立山からのご来光だ！！ 13日は晴れて♪ 石畑池で…( ´∀｀ )💛 ♡♡のシーンが大好きです。微妙でしたが（笑） 14日 緞帳のような厚い雲 立山連峰が見えていて…

かつて日本全国から北海道にやってきた人々の名残として北海道各地には他府県由来の地名がいくつかあります。そこで、北海道に残る郷土の地名とそのルーツを探ってみました。 檜山地方の他府県由来の地名 空知地方の他府県由来の地名 後志の他府県由来の地名 釧路の他府県由来の地名 オホーツクの他府県由来の地名 石狩の他府県由来の地名 胆振の他府県由来の地名 北海道移住の実施 災害による移住の例 北海道移住の今後 檜山地方の他府県由来の地名 北海道久遠郡せたな町北檜山区徳島（徳島） 北海道久遠郡せたな町北檜山区愛知（愛知） 北海道久遠郡せたな町北檜山区若松（福島県の若松） 1884年（明治17年）にはじまった…

2023-12-30 能登へ出かけていた。 晴れて気持ちの良い一日、七尾湾～一気に珠洲市へ もちろん野鳥のあれこれ探しです。早朝6時高岡出発 さすが早朝は、独占してる能越道の気分でした。 07:00 七尾湾で月を愛でる コブハクチョウ2羽 07:10 のと鉄道 ＜花咲くいろは＞ラッピング車両 能登島大橋に向かって泳ぐコブハクチョウ イタチ ピン合わず😢 コブハクチョウの羽ばたき スズガモの羽ばたき 珠洲市へ 快調にDriveしています 雪景色にオオヒシクイの群れ コハクチョウ舞う青空 ヒシクイとオオヒシクイか！？ イソヒヨドリ 野菜つくりを楽しんでいる夫も連れて、たっぷりお正月野菜も積み込んで…

2024年1月1日、16:10頃に石川県の近くで大地震が発生しました。 何があったのかを記録するため、記事を作成しています。