石神前

今回は皮算用ではなく東京で回数称号を取れてない駅を調べる というのも駅メモをやり始めた頃は関東にいたので都内のある程度の駅は何らかの回数称号は取れている。とはいえあまり行かない路線もあるので都内で回数称号が取れてない駅はどこなのか調べてみる まず最初に関東を去った後にできた駅、これはどうしても回数称号は稼げない。以下の駅が該当した →高輪ゲートウェイ(5回)、虎ノ門ヒルズ(2回) 次に都内でもなかなか訪れない地域の駅。今回のブログのメインとなる駅でもある。まず23区内だと以下の駅が該当した ゆりかもめ→お台場海浜公園(15回)、台場(19回、称号リーチ)、東京国際クルーズターミナル(14回)、…

東京の酒蔵めぐり 旅日記 その④（御嶽：玉堂美術館） 令和２年（2020年）8月24日～26日 記録：令和6年1月 takachan （25日つづき）昼食後はふたたび吊り橋を渡り、 多摩川沿いの遊歩道を御嶽駅方面へ歩いて玉堂美術館を目指す。 吊り橋を、渡る 遊歩道を、歩く（多摩川の右岸） 途中、渓流川下り（ラフティング）のゴムボートがいくつも川を下っていく。結構な速い流れもあって、 ちょっと怖そうな感じもする。 ラフティングの、ゴムボート 同上、けっこう急な流れ 玉堂美術館の、入口 玉堂美術館は、明治～昭和の時代に活躍した日本画の巨匠川合玉堂が晩年を過ごしたこの御嶽渓谷の地に、昭和36年に完成…

東京の酒蔵めぐり 旅日記 その③（沢井：小澤酒造） 令和２年（2020年）8月24日～26日 記録：令和6年1月 takachan （25日）多摩川のせせらぎの音で目を覚まし、美味しい朝食をいただく。窓の下には、多摩川の流れ。 おくたま路の、朝食 食卓の先には、多摩川 今日は石神前から青梅線に乗車して、小澤酒造のある沢井へ向かう。 青梅線に、乗車 沢 井 駅 沢井駅に降りるとすぐ目の前が小澤酒造の醸造所だ。隣には茅葺の大きな古民家がある。小澤家の住宅のようだ。 事前に確認したように、残念ながら醸造所の見学は 今はできない。酒蔵の入口にある神棚を拝ませてもらって、雰囲気だけ味わったつもりに・・・…

東京の酒蔵めぐり 旅日記 その②（石神前：おくたま路） 令和２年（2020年）8月24日～26日 記録：令和6年1月 takachan （24日つづき）拝島駅からは青梅駅で青梅線に乗り換えて、今日の宿であるホテル「おくたま路」がある石神前駅へ向かう。「おくたま路」は家内が選定してくれたお奨めの宿だ。 石 神 前 駅 同上、駅前の様子 マイクロバス ホテル「おくたま路」ロビー 送迎バスで到着した「おくたま路」は、多摩川の流れ沿いにあるなかなか立派なホテルだ。お部屋も広くてきれいだ。廊下に上皇さまご夫妻が来られた時の写真が飾ってある。 平成14年4月11日 客 室 まだ陽も高いので、すぐ下の多摩川…

北らへんはやりきった？ ので 今度は南らへん。 を ニトリらへんからはじめる(笑) もう画像量MAX付近なので割愛するが結果4ニトリ目で完了 合計7ニトリだよ！ 全く疲れたわ そのまま多摩の新魔境へ 厳選してタマワンとトレスポのみで。 動き出しが遅かったので後は涙の割愛。 本当はこの界隈で4寄り道はしたかった そのまま元の道に戻ると渋滞やだなーとか思って北西スライド していて気づいたら高尾らへんに出た(笑) 今年はやたらとこの場所に縁がある。 実はでもなくこれ以外にも高尾ってるので合計5高尾位。 オール未記録だしこれも結局容量の関係で来年持ち越し（涙笑 もう なんかメンドくさくなってさらに北西…

東西に長い中央線の周辺には、都市型、郊外型、秘境の温泉など様々なタイプの温浴施設があります。 都心からでも、非常にアクセスが便利です。 以下、駅別に紹介していきます。（東京〜新宿はJR山手線の湯処をご覧ください） 出典：ジョルダン 目次 23区エリア 中野駅 高円寺駅 荻窪駅 西荻窪駅 多摩エリア 立川駅 昭島駅 拝島駅 青梅線エリア 河辺駅 青梅駅 石神前駅 鳩ノ巣駅 奥多摩駅 武蔵五日市線エリア 武蔵五日市駅 トップへ 東京都（23区）の湯処へ 東京都（23区以外）の湯へ (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 23区エリアの湯…

駅近でホリデー快速の撮影に挑んでみました！ 撮影地：JR青梅線/二俣尾～石神前

青空の下、奥多摩を目指すアドベンチャーライン！ 撮影地：JR青梅線/石神前〜二俣尾

青空と白いお花を添えてみました。 撮影地：JR青梅線/石神前～二俣尾

里を駆け抜けるホリデー快速おくたま号！ 撮影地：JR青梅線/二俣尾～石神前