感想をまとめきれませんでした。2024年に 12月の読書メーター読んだ本の数:6読んだページ数:1849ナイス数:37ifの世界線 改変歴史SFアンソロジー (講談社タイガ)の感想歴史改変といえばドラえもんを考えます。SFでも結局は人間心理だなとか。詠語という単語が好き。鯰のいない日本は海外のようになるか。死ぬループは狂いそうですが元から狂っているという可能性もあるので。でもやり直しに飽きたら最初のにするか良さそうなのにするかはわからない。読了日:12月31日 著者:石川 宗生,小川 一水,斜線堂 有紀,伴名 練,宮内 悠介新説 狼と香辛料 狼と羊皮紙IX (電撃文庫)の感想有名人の偽物対策。…