作曲家、編曲家、ベーシスト。 1963年8月25日、生まれ。 神奈川県出身。 amazon:池頼広
地震が多いですね。皆様お気を付けて
春アニメ主題歌が一気に登場!今週は『この素晴らしい世界に祝福を!3』OP/ED主題歌、『ダンジョン飯』第2クールOP/ED、『魔法科高校の劣等生 第3シーズン』OP、『ゆるキャン△ SEASON3』OP/ED, 『ガールズバンドクライ』OP/挿入歌, 花澤香菜ニューアルバムなどが注目作。シングル10枚、アルバム5枚、配信限定・先行 54枚、ライブBD/DVD 2枚です。
『終末トレインどこへいく?』公式HPより引用 ©︎apogeego/「終末トレインどこへいく?」製作委員会 www.animatetimes.com 2024年 冬アニメ振返り ①『アストロノオト』(オリジナル) ②『WIND BREAKER』 ③『狼と香辛料 MERCHANT MEETS THE WISE WOLF』 ④『怪獣8号』 ⑤『鬼滅の刃 柱稽古編』 ⑥『この素晴らしい世界に祝福を!3』 ⑦『SAND LAND: THE SERIES』 ⑧『終末トレインどこへいく?』(オリジナル) ⑨『戦隊大失格』 ⑩『響け!ユーフォニアム 3』 ⑪『無職転生Ⅱ ~異世界行ったら本気だす〜 第2クー…
© 春場ねぎ・講談社/「戦隊大失格」製作委員会 こんにちは、皆さん。今回は、2024年4月から放送開始予定のTVアニメ『戦隊大失格』について、あらすじ、キャスト、スタッフ、放送情報、配信情報などをまとめて紹介したいと思います。『戦隊大失格』は、『五等分の花嫁』の作者である春場ねぎ先生が描く、予想不能な異色のヒーローバトル作品です。監督は『TIGER & BUNNY』や『いぬやしき』などのヒット作を手掛けたさとうけいいちさん、アニメーション制作は『アークナイツ』シリーズなどで話題のYostar Picturesが担当します。気になる内容や見どころをチェックしていきましょう! あらすじ 13年前、…
先月購入した『相棒』関連の雑誌を少しずつ紹介していく。 まずはこちら、『刑事マガジン プラスワン』-刑事ドラマ専門誌。 (2006年、辰巳出版) ざっと見た感じは普通の『刑事マガジン』と変わらない。 ※普通の『刑事マガジン』 どこが「プラスワン」なのか。その答えは表紙に書いてあった。 探偵ドラマも掲載しているから、「プラスワン」。すごい切り抜け方だ。 刑事ドラマ縛りの難しさを垣間見てしまった。 『刑事マガジン』はのちにvol.8まで刊行されるのだが、この『~プラスワン』も巻数にカウントされており、時系列ではvol.4にあたる。つまり、番外編ではない。 さあ、気を取り直して。 ブックオフオンライ…
イントロダクション 配信情報の速報 主演・大沢たかおからのメッセージ キャスト紹介 見どころ&ストーリーハイライト ファンの期待と反応 主題歌・音楽情報 まとめ&視聴ガイド まとめ 視聴ガイド イントロダクション みんなが待ちに待ったドラマ、『沈黙の艦隊』がついにAmazon Originalとして帰ってきます! 『沈黙の艦隊』 この伝説の物語は、かつて多くのファンを魅了し、今なお語り継がれる名作漫画を原作としています。 2024年2月、Prime Videoにて世界独占配信が開始されることが決定しました。 Prime Video 主演は、日本を代表する俳優の一人、大沢たかおさん。 大沢たかお…
www.shochiku-tokyu.co.jp作家・東直己の『探偵はBARにいる』シリーズを原作とした映画化作第3弾。監督は映画『疾風ロンド』(2016)、テレビドラマ『大河ドラマ 鎌倉殿の13人』(2022)、『犬神家の一族』(2023)などの吉田照幸に交代。 探偵“俺”は相棒・高田の後輩から恋人探しを依頼されたことから、札幌経済界や裏社会の騒動に巻き込まれていく様子が描かれます。 大泉洋と松田龍平のコンビはもちろん、今作では北川景子、前田敦子らとの共演を見せているのが見どころ。個性的なキャラクターを俳優陣が魅力的に演じています。 前2作と同様にアクション、ドラマ、ミステリー、コメディと幅…
www.shochiku-tokyu.co.jp作家・東直己の『探偵はBARにいる』シリーズを原作とした映画化作第2弾。監督は1作目同様に橋本一。 ショーパブで働くゲイのマサコちゃんが何者かに殺された事件を解決して欲しいとバイオリニストの弓子から依頼された私立探偵の"俺"が相棒の高田と共に事件を追う様子が描かれます。 大泉洋と松田龍平のコンビが再度活躍。前作同様のコミカルな掛け合いはもちろん、ミステリー要素もアクション要素もパワーアップしています。今作で鍵を握るキャラクター弓子を演じる尾野真千子との共演も見どころです。 "俺"と高田のキャラクター性を掘り下げていかれる点にも注目です。放送情報探…
www.shochiku-tokyu.co.jp作家・東直己による小説を原作に、『新・仁義なき戦い/謀殺』(2003)、『極道の妻たち 情炎』(2005)などを監督した橋本一監督による作品。 札幌のススキノで探偵をする“俺”が相棒の高田と共に、キョウコと名乗る女性の依頼を受けたことから裏社会の騒動に巻き込まれていく様子が描かれます。 札幌の町を舞台に、大泉洋と松田龍平が大暴れするのが見どころ。2人の掛け合いから生まれるコミカルなシーンは本作にしかない面白さと言えるでしょう。 物語がバーから始まるなど、ハードボイルドミステリーの雰囲気がコメディ要素とマッチしている点に注目です。放送情報探偵はBA…
NOBLESSE-ノブレス-(テレビアニメ) TOKYO MX他、2020年10月~12月放送 原作 Jeho Son、Kwangsu Lee音楽 池頼広、成田旬キャスト カディス・エトラマ・デ・ライジェル*(新垣樽助)、 フランケンシュタイン*(平川大輔)、 M-21*(大西弘祐/小田久史(OVA))、 タオ*(中澤まさとも)、タキオ*(大塚剛央)、 田代裕介*(岩崎諒太/畠中祐(OVA))、 先代ロード*(間島淳司)、ゲシュテル・K・ランデグル*(山本格)、 レイガ・ケルティア*(草尾毅)、他 サブタイトル OVA NOBLESSE:Awakening(2016年2月発売) Episode…
・「①」へ 26本 プリティ・イン・ピンク ハワード・ドゥイッチ他 ジョン・ヒューズ。青春 ◆ クエンティン・タランティーノ、グレタ・ガーウィグ、 三木孝浩、ゾーヤー・アクタル ディアブロ・コディ、マイケル・ショウォルター、 ダファー兄弟、ロス・カッツ 高口里純、小沢真理 すてきな片想い(シックスティーン・キャンドルズ) ジョン・ヒューズ ◆ クリストファー・マッカリー、・ヘイダー、 クリストファー・ランドン、キルステン・スミス、 ジェシカ・ベンディンガー、・三木、 ダファー兄弟、ショーン・ベイカー、 ソフィア・コッポラ、小沢真理 サイドウェイ アレクサンダー・ペイン ロードム…
●他刑事アクション ●護衛もの ●SWATもの ●元刑事 ●他 刑事 ●元警察 ●スパイ・アクション ●他スパイ ●CIA●FBI●探偵 「1000本計画」の内、他の刑事もの 等 ・「②」・「日本勢」 ・「他ギャングもの」 ・「他ミステリー、スリラー等①」 ●他刑事アクション13本 ダーティハリー ドン・シーゲル他 クリント・イーストウッド。猟奇犯罪、銃撃戦 ◆主なフォロワー ジェームズ・マンゴールド、渡辺信一郎 エ・ライト、鳥山明 シェーン・ブラック、京田知己 マルジャン・サトラピ、大倉崇裕 シルヴェスター・スタローン、金子修介 ◆ダーティハリー2 テッド・ポスト ジェームズ・ガン…
〇 フィクションながらどこまで描くかたのしみ 〇 予告編 STORY 海上自衛隊の潜水艦がアメリカ軍の原潜と衝突し、艦長・海江田四郎ら全乗員76名が死亡したと報じられる。だが乗員は生存しており、事故は彼らを日米極秘開発の原潜シーバットに乗務させるための偽装工作だった。シーバット艦長に任命された海江田は、シーバットに核ミサイルを搭載し、潜航中に許可なくアメリカ艦隊の指揮下から離脱して姿を消す。アメリカがシーバット撃沈を決める中、海自のディーゼル艦たつなみの艦長・深町洋(玉木宏)はアメリカより先にシーバットを捕獲しようと動く。 キャスト 大沢たかお、玉木宏、上戸彩、ユースケ・サンタマリア、中村倫也…
以上、『沈黙の艦隊』(2023:吉野耕平)より 『沈黙の艦隊』(2023:吉野耕平)を、ユナイテッド・シネマ豊洲スクリーン10にて見る。1000円。 本物っぽい潜水艦、空母、など見ごたえ充分。魚雷発射シーンなどはハラハラドキドキ。でも、潜水艦の中だけでのお話で、動きが極端に少ない。乗組員たちの葛藤とかアクションがもっとあっても良かったのでは。 観客は高齢者が目立っていたので、続編は作られるかどうか、、、。 2023年9月29日(金)鑑賞 スタッフ 監 督 吉野 耕平 脚 本 高井 光 原 作 かわぐちかいじ「沈黙の艦隊」(講談社) プロデューサー 大沢たかお 〃 松橋 真三 〃 戸石 紀子 〃…
予告編大沢たかおAmazon映画『沈黙の艦隊』冒頭11分46秒大沢たかおAmazon 基本情報 沈黙の艦隊 ★☆ 2023 ヴィスタサイズ 113分 @イオンシネマ京都桂川(SC3) 原作:かわぐちかいじ 脚本:高井光 撮影:小宮山充 照明:加藤あやこ 美術:小澤秀高 音楽:池頼広 VFXスーパーバイザー:西田裕 CGスーパーバイザー:宗片純二 監督:吉野耕平 感想 ■この企画を聞いたときは、てっきりデスティニー制作かと思っていたのだが、実は『キングダム』などでいま一番勢いがあるクレデウスの制作。その意味では、デスティニーの犯しがちな過ちはみられないし、映像のルックも全く貧乏臭さがないのが凄い…