保安4年(1123年)頃?〜大治2年(1127年)? 日本の平安時代末期の平家一門の武将。平忠盛の次男。 平清盛の異母弟で同母弟に平頼盛がいる。「平治物語」によれば、平治の乱で捕らえられた源頼朝が、家盛の幼い頃に姿が似ていた事から、母の池禅尼が哀れんで平清盛に頼朝の助命を訴えたと描かれている。また、長崎県の五島列島の宇久島には清盛の弟の平家盛という名の人物が壇ノ浦の戦いの後、落ち武者狩りを逃れて移り住み、宇久次郎家盛と名乗って宇久氏(五島氏)の祖となったという伝承が残っている。
06:34 朝食ビュッフェ 3泊めの朝食。 この日は洋食よりでナポリタンやミニハンバーグなどがあった。ご当地ものとしては、もずく天。 ほんと連泊でも飽きさせない内容でした。いいホテルだ。 朝カレーがあるともっとよかったかな。 08:00 奄美空港 09:03 搭乗便 この日は奄美から喜界に飛びます。 機材は南西諸島おなじみのATR42-600。 09:46 喜界空港 JAL3831便 0925奄美→喜界0945 -円 喜界島に到着。 実際に飛んでいる時間は、ほんの10分程度。国内航路で2番目に短い。 ちなみに最短は南大東-北大東間。うーん、乗ってみたい。 10:38 平家上陸の地 さっそく車を…
曽根教会 五島の三日目は、主にこれより北、北魚目地域のキリスト教の教会と景勝地を巡る。まず初めに、ホテル近くの曽根教会を訪れる。旧聖堂は明治32年(1899)、フランス人宣教師アルベルト・ペルー神父の指導により、鉄川与助が20歳の頃初めて教会建築に関わった、北魚目長山に木造の聖堂が新築され、長崎司教アルポンソ・クザンにより祝別された。現在の聖堂は、昭和41年(1966)パウロ長崎大司教により祝別された。1987年に「無原罪の聖母像」が設置された。東に五島灘、西に東シナ海を一望する高台に建つ。 江袋教会 北魚目地区も、国の重要文化的景観「新上五島町北魚目の文化的景観」に選定されている。海辺に展開…
1. XSR155とゆく宇久島の島バイク旅 starryheavens.hatenadiary.jp 5月に購入しましたYAMAHA XSR 155で五島列島の上五島 宇久島にバイク島旅へと行ってきました。 本当は宇久島で宿を取ってのんびりしようと思っていたのですが、海の日含めた7月の3連休だったのでどこも予約で埋まっており、急遽大浜キャンプ場というところでテント泊になりました。ただ、大浜キャンプ場がめちゃくちゃ良かったので、写真と共に紹介したいと思います。 2. 宇久島までのフェリー 今回は以下のフェリー便を利用しました。 ・フェリーいのり 佐世保10:30発〜宇久島12:55着 バイク含め…
1. まえがき 2. 宇久島 YAMAHA XSR155で巡る天の川撮影の島旅 3. 宇久島での今回の撮影場所付近の空の暗さ 4. あとがき 5. 勝手に撮影地ランキング 6. 使用機材 1. まえがき starryheavens.hatenadiary.jp 長崎県の上五島の一つ宇久島にYAMAHA XSR155と共に島旅をしてきた。星景撮影としては、天体撮影記 第191夜の宮崎県 恋ヶ浦以来の五ヶ月ぶりの撮影となったけど久しぶりに楽しいひと時を過ごすことが出来たと思う。 今回は天体撮影記の記事になるが、宇久島での島旅とキャンプ場の紹介については、また後日まとめて紹介する予定です。特に今回泊…
はい飛島観光の続きです。昼食をとった後に散策に出掛けました。有料で自転車も借りられたのですが、(1時間1000円、3時間1500円だったような…。)時間がある為に徒歩でのんびり行くことにしました。私はちょうど飛島の背骨に当たる部分を島の端から端まで歩いてみる事にしました。道の両サイドは雑木林です。(島の標高が高い部分にこういう感じの道が一本背骨の様にあり、島の端から端まで続いてるようです)途中、カメラを📸抱えた旅行客と行き交ったのですが、バードウォッチングをしてる風でした。ホントに何も無い島でして、釣りをしに行くか、バードウォッチングか、ウミネコを見るか、旅館などで海の幸を食べるか?くらいしか…