第一世代のレンズは単純なので分解しやすいです 放置プレイ状態だったMINOLTAのAF50㎜F1.4 以前、MINOLTAのα9000と同時にジャンク籠から拾い上げた同AF50㎜F1.4。 blog.kobephotomic.work 実に4ヵ月もホッタラカシでしたが、一番簡単に修理できそうなのでバラしてみることにしました。 どうもAFレンズってのは色々と電気接点だの駆動関係だの、挙句の果てにはフレキ基盤なんてのがイッパイあって、バラすと元に戻らなそうなイメージ。そんななかでもMINOLTAのAF50㎜だと、既にメーカーも撤退しているうえ製造から30年以上経ってるので、どのみち修理を引き受けて…