今もなお語り継がれている刑事ドラマ、「ケイゾク」において、中谷美紀演ずるヒロイン・柴田純が推理の末に未解決のまま放置されていたお蔵入り事件の犯人が分かってしまった時に言う名セリフ。 当時クールなイメージのあった中谷美紀が、実はこういう面白い一風変わった役も演じられるという事を世間に知らしめた証拠でもあると同時に、今もなお名言として使う人もいるらしい。