「クソ女」

前 平成敗残兵☆すみれちゃん 3巻 感想 - 次に来る漫画を探して あらすじ 夏コミに行ったファムファタと雄星、同人漫画を売るすみれの元グループメンバーの颯子と会う 颯子と同人誌を撮りたい雄星は声を掛けてすみれと引き合わせる しかしアイドル時代を思い出しすみれから逃げる颯子 すみれはなんとか説得する ーーーー 段々とキャラが揃ってきて、リベンジモノみたいな熱い展開になってきてるのが面白い！ 右肩上がりで盛り上がってまいりました ★5 以下ネタバレあり感想 ↓ ～～～～～ ・颯子 今回突然コミケになったと思えば、すみれのアイドル時代の仲間が出てきましたね しかしアイドルらしくない雰囲気だ、という…

おはねす・おやねす・マルティネス～ どうも〜アリエル・マルティネス・マレーロです〜(本名) 今日はもう寝ます(代打)(左飛) お前、中日ドラゴンズはどうしたんだよ。 顔面dアニメストアのNaOです。ちなみに私はパナソニックリーグ*1の別チームを応援しているせいでイライラしてBしちゃいました。さいなら。 本記事は汁Advent Calender 2024の13日目の記事です。今年も書くことになりました。誰もやりたいって言ってない気するけど何故か始まってます。なんなんでしょうね。 ←前の記事 よーどはオススメのやる夫スレを紹介したいようです https://yo-do53.hatenablog.c…

よろしくお願いします。 だんだん年月が過ぎ去るのが早くなったと感じるようになってきました。 老化ですね。 さて、毎年やっているこの1年に購入した漫画をランキング形式で紹介することを今年もやっていきます。 対象の作品はその年に1巻を買った漫画です。発売日・ジャンルは問いません。 同じ縛りでまとめた昨年はこちら。 sytkm.hatenablog.com もう今年は新たに1巻を購入しないと思うので、昨年に引き続き少し早めに投稿します。 毎年書いていますが、順位付けしてるとはいうものの、購入した漫画となりますので下位だからといってつまらないということではないです。 そのときの感情によって上下すること…

妹尾ユウカ氏の「おっさんパーカー」発言、さらなる炎上！？ 脚本家の妹尾ユウカ氏（27）が、自身の「おっさんパーカー」発言について新たに言及し、騒動がさらに拡大しています。堀江貴文氏をはじめとする著名人が次々と反応し、ネットでの議論が白熱しています。 妹尾ユウカ氏、「おっさんパーカー」発言で波紋 妹尾氏は「新R25チャンネル」での発言が拡散され、「40近くになってパーカーとか着てるおじさんって結構おかしいと思うんですよ」といった主張が話題になりました。これに対し、X（旧ツイッター）ではさらに踏み込み、「ジジイはパーカーでフラフラすな」などと投稿。 さらに、「年下とばかりいる大人はジジババである自…

洗車場行って車洗った。 手洗い時間を儲けてくれないのはいい加減なんとかして欲しい。 洗車場を突きって、交差点をショートカットするクソ女のハイエースが居た。死んでしまえ！

はー、ヤダ。うざい系が隣に座ってくると朝からムカついて仕方ない。もうさ、後から座ってきてグイグイ自分のスペースを作ろうとする奴、ホント何？今日のクソ女、肘に力を入れてピンポイントど押してきやがった。ま、いなしてやり返すだけだけど。 ワタクシが後から座るときは、もう身を小さく触れないようにするし、あとから来た人に気遣いを感じれば気遣いを返す、譲り合いを実践します。 んが、不届者からの宣戦布告には毅然と対応するオイラどす。

えぇぇぇぇ… ※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。 あらすじネタバレもざっくり書いています。 ※画像は公式微博*1からお借りしています。 これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓ あらすじネタバレ 竇昭の父親、世英は竇明の母親となる映雪を娶ろうとし谷秋の家からも反対に遭うも映雪を諦めようとしなかった。 谷秋は自分の屋敷の花を映雪の喘息のために切り落とすことも許した上で映雪を側室として迎えることを認める。 しかし谷秋は自殺してしまい、映雪が正妻として迎えられることになる。 そんな中、竇昭はお菓子を食べてお腹が痛くなり映雪が毒を盛ったと疑われる。 その結果、竇…

気温 9-20℃ / 湿度 52% / 晴れ/日の出06:29 日の入り16:29 /月齢25.6不燃ごみの日、出していない。吐きそう にっちもさっちもいかなくなって、薬買ってきた。病院行くのも億劫で行きたくない。ずっと寒気して、頭痛、目眩、筋肉痛が続いている。少し鼻水、胃が悪くて吐きそうだ。 吉祥寺にて 出先でメガネが個性的だとか服が個性的だとか言われた。それ、対クソ女防衛のためにしてるのだが、それは言いたくなかったので「昔の服なんです、以前、広告屋で制作やってたので、職場にはオシャレさんが多かったのです」といっておいた。嘘ではないし。買ったモノ 古着屋でショートブーツとピンクの冬コート買っ…

帰還兵のトラヴィスはタクシードライバーの職を得るが友達も恋人もおらず孤独な日々を送っていた。そんなある日、彼はベッツィーという女性に自分と同じ寂しさの影を見出して彼女に近づこうとするが......。タクシードライバー (字幕版)ロバート・デ・ニーロAmazon 久しぶり2度目の鑑賞。 前回観た時は学生の頃で結婚どころか彼女いたこともなく自意識の塊だったので今より刺さってはいた気がしますが、今は冷静に観られただけによりフラットな気持ちで楽しめつつ、こうなっていたかもしれないという怖さもあって、やっぱ好きな映画です。ジャズが流れながらネオン煌くNYの街をタクシーが行くオープニングがオシャレで、「タ…

昔『エイリアン２』って映画ありましたよね。 あれのワンシーンで、エレン・リプリーが女の子を守るために化け物(あえてネタバレ避けてます注意)に対峙する時のセリフがいいんですよね。和訳では、相手を化け物と呼んでる。けど原語では牝犬(ビッチ)って呼ぶんですよね。 言うまでもないが、bitch は尻軽とかいろんな意味を含めた女性に対する罵倒語だ。さすがの私も知ってる。 米語わからんので前後からの推測だけど、「娘にちょっかい出してんじゃないわよクソ女！！」って怒鳴りつけてるんですよね。 それに対して相手の化け物も怒り、エレンに襲いかかって来る。知性あるんで罵倒されてんの、わかるんですよね。この一言を見る…

怨霊、怪異、化け物。 痛みと悲しみに縛られ、己の根源を忘れ果てた哀れな存在に魂を繋ぐ時、少女霊媒師真の戦いが始まる。 満を持しての榎本柊斗コンテ作監、高まる期待に150％の仕上がりで答えた、ダンダダンアイラ編後半である。 とにもかくにも、素晴らしかった。 ここまで下世話な青春コメディ、ときめくラブコメ、アップテンポな異能バトルと、様々なジャンルを飛び回りながら展開してきたこの物語。 今回一般人たるアイラの死、アクロバティックさらさらの起源にモモちゃんが深く踏み込むことで、人が悪霊になれ果ててしまう世界の残酷さ、そこに微かな希望を打ち込む異能者の輝き、人と異形の向き合い方という、新たな画角が力強…