一条真也です。東京に来ています。19日の14時から一般財団法人 冠婚葬祭文化振興財団の経営会議がありました。その後、夕方から新宿で打ち合わせして、夜は新宿シネマカリテで韓国映画「小説家の映画」を観ました。モノクロ(最後だけはカラー)で会話ばかりの展開に眠くなりました。結局、何が言いたかったのか、よくわかりませんでしたね。 ヤフー映画の「解説」には、こう書かれています。「『逃げた女』『イントロダクション』などのホン・サンス監督による人間ドラマ。名声を得ながらも大きな葛藤を抱えた作家と女優が、偶然の出会いを通じて映画を撮ろうとする。『あなたの顔の前に』でホン監督と組んだイ・ヘヨンと同監督作『夜の浜…