一条真也です。東京に来ています。18日、今年最後となる出版関係の朝食ミーティングを水天宮のホテルでした後、午後からの業界の会議までの時間を利用して、アメリカ映画「スピーク・ノー・イーブル 異常な家族」を鑑賞。ハリウッドのホラー界を牽引するブラムハウス・プロダクションズの最新作ですが、じつはブログ「胸騒ぎ」で紹介したオランダ・デンマーク合作映画のリメイクです。 ヤフーの「解説」には、こう書かれています。「クリスチャン・タフドルップ監督が手がけた『胸騒ぎ』をリメイクしたスリラー。バカンス中に親しくなったイギリス人一家の自宅に招かれたアメリカ人一家が、彼らの言動に強い違和感を覚える。メガホンを取るの…