ブッダは究極革命を成し遂げた天上天下唯我独尊の存在だ。 よく誰某は仏教に革新をもたらしたなどというが、ブッダの教えに革新が必要な欠陥などない。 「革新」したら、それは必然的に改悪になる。 ブッダの教えの正直な励行が、あらゆる実現可能な革命の究極完成形だからだ。 Blu-ray を観る「モールス」前半の逆さ吊り死体から血を抜き取ってペットボトルに入れるシーンで、(あ、これ知ってる。また2度借りした…)とおもったら少し違う。 スウェーデン映画「ぼくのエリ 200歳の少女」(1年前に観たのはこれだったらしい)のハリウッドリメーク版だった。 覚えてる限りほぼ一緒の印象。なぞるリメーク版って必要か? 映…