前回、一人暮らしをしている妻の兄、とむ君について少し書かせていただいたのですが、 mizuirononaka.hatenadiary.jp もともと僕たちは、とむ君のことを、そんなに心配はしていなくて、現在とむ君宅にリフォ―ムに通っている工務店さんから『少し片づけを手伝ってあげたら?』と言葉をかけられて、一時は心配して見に行ってきたのでした。でも、実際に会って話してみたら、ケガをするような状況でもなかったし、そんなに心配しなくてもいいんじゃないかな、と思う感覚がありました。 僕は、前回のブログでもらった、水色のなかまの言葉も何度も読み、いろいろと自分でも考えまして、僕たち夫婦は、片付けは、とり…