ニューヨークにお住まいのライフコーチ関口梓さんの著書です。 「エフォートレス」とは、「肩の力を抜いて軽々とやってのける」というよな意味で、自分らしくいられるよう頑張りすぎないというのがキーポイントです。 著書の中で「自分へのインタビューをくりかえす」という項目があります。 目的は、自分の本音や不安がどこにあるのか探りあてる作業です。 これを、ジャーナリングと言うそうです。 自分の本音や不安って、置き去りにされていることがよくあるからです。 本にある質問項目に、「今」の自分で書き出してみました。 (*手で書くことがポイントです) ++++ Q,大小問わず、いま、本当にやりたいことは? まつ毛パー…