同じことを言っても 人によって 受け止め方は変わるものです。 その時置かれている状況や 精神状態によって 自分のことを思って言ってくれた 一言に聞こえたり ただ 自分を非難したくて言った言葉に 聞こえることもあるから そう考えると 言葉って本当に難しいですよね。 「自分軸+自己肯定感で生きやすく」 をお手伝いする 心理セラピストのADOです。 「私は気が利かないので もっと相手の気持ちを察して 話せたらいいのに」 と言った人がいました。 確かに 状況を考えず 無神経なことを言って 後悔することもないとは言えませんが 相手を困らせようとか 傷つけようと思って 言ったのでなければ 仕方がないのかな…