このところ藤沢秀平にはまっている。 甘い話も厳しいのも、良い。 良すぎて、何がどう良いか、言えない。 その前は、池波正太郎だった。 その簡潔な表現が、好きだった。 その前は、宮城谷昌光。 あの小難しい言い回しにいかれこれだった 上野千鶴子も面白い。男社会で苦労してきた人が、バッサリ言い切る、小気味良さにほれる。 そして桜井識子の神社話。 や、魂話。 私は、スピリチュアル生活をしているつもりだけど、見えない世界のことは見えないから 桜井識子の本には、ほんと助かっている。 スピリチュアル系なら、シルバーバーチとバシャールは外せない。 いつも読んで思うのは、安心だ。 大安心。 音楽でいうとバッハみた…