脳科学で観る 思考について書き綴ってきましたが ≪脳科学の視点≫ 観てみましょう 楽しいことを考えていると免疫力はアップする 辛いことを考えていると免疫力はダウンする と言われています 楽しいことを考える量が多いと ≪免疫細胞≫ の量が増えていくようです 苦しい・辛いは逆に減っていくそうです ということはできうる限り ≪脳を楽しい状態にする≫ のが好ましいということになります 苦しい・辛いことに脳内が支配されているときには 「ノルアドレナリン」「アドレナリン」「コルチゾール」の3大ストレスホルモンが分泌されています 逆に楽しいことに脳内が支配されているときには 「ドーパミン」「エンドルフィン」…