おじいさんたち

17日、台湾南端の屏東県恒春の海岸で、バシー海峡に向かって献花する戦没者遺族ら（西見由章撮影） 【台北＝西見由章】先の大戦中に台湾南方のバシー海峡周辺で戦没した日本人将兵を悼む慰霊祭が17日、台湾南端の屏東県恒春にある潮音寺で行われ、遺族ら約90人が参加した。恒春の浜辺に漂着した数千人に上るとみられる戦没者は、現地住民により浜辺に埋葬されたままだ。来年の戦後80年には「祖国へ帰還」させようと、日本の民間人と台湾側が協力して発掘調査に乗り出そうとしている。 慰霊祭は戦後70年の2015（平成27）年、作家の門田隆将さんの呼びかけで日本人有志が実行委員会を組織して初開催。10回目の今年も例年通り、…

♯画像生成AI ♯チャットGPT ♯創作 ♯AI三題噺 ♯創作 ワード「魔神」「丸太」「勾玉」 魔神の贈り物と勾玉の秘密 古代の日本、深い山々に囲まれた村には、伝説の魔神が住んでいると言われていた。その魔神は、村を守る代わりに、時折人間に試練を与えるという。村人たちは、その魔神の存在を恐れつつも、感謝の気持ちを忘れずに暮らしていた。 ある日、村の若者である健太は、父から受け継いだ丸太を使って、村の神社を修復することに決めた。健太は、父が生前に語っていた魔神の話を思い出しながら、丸太を一生懸命に運んでいた。そんな時、彼の目の前に光り輝く勾玉が落ちてきた。 「これは…！」健太は驚き、手に取ると、勾…

６日の日経朝刊によると、いま中国で「青年向け老人ホーム」が増えているのだそうです。実態は民宿ですが青年たちが一定期間、ゆっくり泊まり、自然豊かなところで日が昇るのにあわせて目を覚まし、暗くなれば床に就くといったのんびりした暮らしを味わうことができます。 中国の20～30代は幼少期から詰め込み教育を施され、熾烈な受験戦争を経ても、「卒業イコール失業」といわれる就職難を味わうことになり、心身とも疲れ果てています。青年養老院は、そんな現実世界から距離を置きたくなった若者たちのよりどころになるわけで、今ちょっとしたブームなんだそうです。 記事で紹介されている江蘇省蘇州の宿では、宿泊費も月600元（約1…

※当ブログはアフィリエイト広告を利用しています 食限定の取材歴20年、フードライターの浅野陽子です。 去年の春、長崎に子連れ旅をしました。写真をたくさん撮ったものの、忙しすぎてお蔵入りしていた旅の記録。当時を思い出し、グルメ中心にまとめます。今回は「中華街」編。 シリーズ他の記事はこちらを。 》【長崎】歴史と東西ご当地グルメを楽しむ子連れ旅（ホテルと旅程編） 【訪れた場所と食べたもの】1日目 グラバー坂とグラバー邸、中華街【角煮まんと皿うどん】2日目 軍艦島ツアーと出島【鉄板焼きと角煮まんと長崎ちゃんぽん】3日目 ハウステンボス【思案橋横丁で海鮮料理と長崎の地酒】4日目 平和記念公園と原爆資料…

何度も行っているソウル。 王道の焼き肉、タッカンマリ（鳥の水炊き）、チゲ類、麺類は何度も食べています。 今回は、一人で何食べよう？ 益善洞のおしゃれカフェで朝食 バナプレッソでカフェラテ あざみ定食 鍾路3街の軽食屋さん「LABAB」が良かった 益善洞のおしゃれカフェで朝食 鍾路５街に泊まったので、一度くらいはおしゃれカフェで朝食でもしてみるかと思い立つ。 オンジシム 8時の開店と同時に入店 開店前から長蛇の列の「ミルトースト」の隣にあったベーグル屋さんの「オンジシム」でベーグルサンドとアイスラテとクリームチーズ（これで約2,000円は高いなあ） バジルトマトのサンドとクリームチーズとアイスラ…

今日は他愛もない雑談です。😙 むかしスピの飲み会🍻で、 こんな話をきいた。😄 結婚することがきまり、 両家にお互い、 挨拶にいくことになった 女性がいた。💍 彼女はある夜、 ひとりアパートで寝ていた。💤 すると深夜、 誰かがくるのを感じた。🙄 彼女は かなりのサイキックなんです。😝 するとアパートの窓から、 和服をきたおじいさんが はいってきた。😳 ひとり入ってきた とおもったら、 その後ろにも同じような おじいさんが続いていた。👴 ゾロゾロと おじいさんの集団が 部屋にはいってきたら、 寝ている彼女の布団のまわりを 一周すると、 またきた窓からでていった。😆 何が起こっているのか？ と面くら…

桃姫 桃姫 桃から生まれし女の子 鬼 絶望 奮起 対決 決着 そして伝説へ 桃から生まれし女の子 昔々ある島に、天にも届きそうな高い山がありました。その山には小さな集落があり、60人ほどの人々が住んでいました。 その集落にはとても仲が良いおじいさんとおばあさんがいました。おじいさんはよく働き、よく笑う、とてもやさしいおじいさん。おばあさんもよく働き、よく笑う、とてもやさしいおばあさんでした。 ある日、おじいさんは炭を作る薪を集めるため、山を登っていきました。おばあさんは汚れた服を洗濯するために、集落のすぐ近くを流れる川にいきました。 おばあさんが川で洗濯していると川上のほうからどんぶらこどんぶ…

こんにちは、たぬきです。先日のブログで書いた通り、いまは妊娠中の身。とてもじゃないけど登山はできないので、これまでの登山経験を振り返っておくことにしました。今回は、木曽駒ヶ岳編です。 日程と登山ルート 日程：2019年9月7日（日帰り） 登山ルート： 千畳敷→乗越浄土→中岳→頂上山荘→木曽駒ヶ岳 を往復 千畳敷カールは噂通りの美しさだった 木曽駒ヶ岳といえば千畳敷カールが絶景だということで、行く前からワクワク。千畳敷カールまでは大混雑のロープウェイに乗るということで、最初の便に乗れるよう、前日の夜のうちに駐車場へ移動しました。この日は天気が良く、ロープウェイに乗っているときから背後に南アルプス…

なんか急に思い出したんだけど、高校３年生の卒業式のあとの部活の送別会で、一個下の後輩たちがクイズ大会を開いてくれたんだけど、問題が「このなかでアイプチしているのは誰でしょう！」で選択肢がその代の女の子４人だったの本当に最悪すぎたな。みんなで怒った記憶ある。一応許可をとっていてクイズにしたみたいだけど、問題ごとお開きになった記憶がある。 俳句の選評会、思ったより票が入り嬉しかった。ただ、久々に偉いおじいさんたちのいる飲み会だったので、王道すぎる最悪さがあり、これこれ〜☺️🤮って思った。話を奪い合い同時に喋り出すおじいさん、最近の若者は〜と説教をするおじいさん、どこからがセクハラなの？LGBTが〜…

新小岩のルノアールに初めて行った。開放的な店内は、老人会と思しきおじいさんたちで混みあい、活気がある。ここの店舗は通常のルノアールとは一味も二味も違う。わたしたちがよく知るルノアールは株式会社銀座ルノアールによって経営されているのだが、ここ新小岩店は「ルノアール会」に所属するオーナーによって経営された非直営店（ボランタリーチェーン）である。この店舗を含め、都内に６店舗あるという。それぞれ独自のメニューが展開されており、ここの売りはなんとカツDONである。カツ丼ではなくカツDONと表記するところにオーナーのこだわりをみる。 というわけでカツDONセットで飲み物はソーダ水を注文。すぐにソーダ水が運…

土曜日は、幼児教室と読み聞かせの会に通っていたが、小学校同様どちらも行き渋りが激しくて、辞めてしまった。 「せっかく土日がフリーになったんやし、キャンプでも行くか」 と夫が言い出し、先週の週末は突然、家族でキャンプに出かけた。 徳島県の笛吹川という河原で一泊。 私はインドア派なのでキャンプなんて行きたくない。 何がうれしくて、お風呂にも入らず、トイレも我慢して、硬い石の上で眠らにゃならんのだ。 行きたい人だけで行ってほしい、というのが私の希望だったけれど、 「キャンプは家族全員で行くものだよ」 というサトイモの言葉と夫の圧力に負けて、私もついて行くことになった。 笛吹川は、清流とはこのことかと…

">おかんの歯医者についていくため、10時に起床。なんだかいろんなことが起こったり、感じた日だったので、それを紹介していく。 ">まず歯医者の近くの本屋で、すれ違いざまに「オナラ」をきいた。結構「ブブブゥ〜」って感じ。相手も気まずいと思うけど、なぜかわたしも気まずいので、振り返りはしなかった。本屋でのオナラは音がきこえやすいので、いやだよね。エレベーターの中とかも。逆にどこならば、オナラをしていいか考えてみた。ゲームセンターやパチンコなど騒がしいところならばOKなのでは…？それから、いも掘りをした。予想は4〜5個くらい収穫できればいいと思ったが、想像以上に取れた。まさかの8キロ。我が家の小型犬…