自己紹介 poffun.hatenablog.com 調子良く、夕飯の準備もできつつあり、三男と一緒に風呂にも入ってほぼ完璧な夜だったんです。 なかなか宿題をやらない次男。 心の中では葛藤します。 『私がいつも声をかけるから自分からすすんで宿題ができないんじゃないか?』 『そもそも宿題って大切なのか?』 『ゲーム(好きなこと)を優先するなら宿題をするべきではないか?』 次男に「もう夜ご飯の準備できちゃうよ。宿題やろう。ゲームはストップして。」と何度か声をかけると「もうゲームやるなってことじゃな!2度としたらいかんのやな!」と次男にはよくある癇癪が始まってしまった。 いや、2度とやるななんて言っ…