また買ってしまいました。おもしろいのよねぇこれ。今回もお風呂で何度もふきだしてしまい、その自分の笑い声が反響するのがなんとも不思議な感じで、「あ、いま私、笑った・・・」と思うとまたよくわからない感情が湧いてきて、1回笑ったら今日はここまで!と閉じられればいいのにやめられない。表情筋のトレーニング。 このマンガと一緒におばさんになるの、たのしいなぁと思いながら、読む途中で何度か著者のリア充ぶりにドキドキしました。メイクすると顔がすごくくっきりするところとか。美人!(妄想) 今回は「近所のおじさん」「服屋の店員さん」で顔が筋肉痛になり、「ポケットが教えてくれたこと」の腕のカーブで丹田が溶け、「ツヤ…