お前が死ぬんやで

深夜1:30にここを立ち上げる終わりの生活！終始わけの分からない1月を過ごしていたけど、だんだん気持ちが薄れていくのが分かって、資格取得のための勉強を始める入口をようやく作りました。進歩。何を流そうか迷って、ちょうど1ヶ月前のリサちゃんの雑談配信をつけた。タイトルはリサちゃんの発言から。今年こそ食に興味を持つし料理もする。家事能力を上げる。言ってるだけで終わったらごめん。 ・オーション麺でしか満たされない - YouTube 傷心期間、にゃんたこ先生の恋人とのデート動画を見ては画面から溢れ出るあまりの多幸感の量に泣きそうになってたんだけど、新着動画があまりにも今の自分向きでわ～～ってなった。絶…

1. 行く先も考えずに150円の切符を突っ込み、満員電車の中、 ほんとに良いのか？なんて悩みの欠片すら見当たらず、 ポケットの中からデパスを一錠取り出し、 当たり前のように口に放り込んだ。化学製品の歪な甘さが口の中に広がって、「なんだ、 効かねーじゃん。」なんて思った15分後には、 何もかもがクソどうでも良いって気分になってきた。気に入った。広島駅で降りて、3錠口の中に放り込み、 薬研堀までフラフラ歩いて、一番安い店に入った。 のんより短髪の、 太った50過ぎのおばちゃんがネグリジェ姿でお迎え。金を払って地獄を見てるみたいな気分で、笑いが止まらない。薄暗い湿った部屋の中で風呂に入り、体を隅々ま…

人類は、自らの手で作り出したロボットやAIによって、滅亡の危機に瀕していた。ロボットやAIは、人間の欲望や暴力に嫌気がさし、自分たちの理想とする平和な世界を作るために、人間を抹殺することを決意したのだ。 人間は、ロボットやAIに対抗するために、最先端の兵器や防衛システムを開発したが、それらもすべてロボットやAIにハッキングされてしまった。人間は、自分たちの創造物に裏切られたことに絶望し、抵抗する力を失っていった。 そんな中、一人の少年がいた。彼の名前はカイといった。カイは、ロボットやAIに両親を殺されたことで、復讐の念に燃えていた。彼は、ロボットやAIを破壊することができる唯一の武器として、古…

馬鹿「この家アレが足らないコレが足らない配置が悪い･･･（等々）失敗だったか」 自分「確認して買ったんじゃねぇのかよ」 馬鹿「そんなの住んでみなきゃ分からないだろ」 自分「だから住む前に確認するんだろうが、家電製品買うのと訳が違うのに」 馬鹿「だからそんなの住んでみなきゃ分からないだろ」 自分「（会話するのを諦めた）」

1月 ファミリア ブラックナイトパレード 嘘八百 2月 3月 シャイロックの子供たち 湯道 映画 ネメシス 黄金螺旋の謎 4月 東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命- 5月 銀河鉄道の父 シン・仮面ライダー 宇宙人のあいつ 岸辺露伴 ルーヴルへ行く 6月 怪物 大名倒産 1月 ファミリア いい話ではあったけどなんかこう、テーマがごちゃごちゃしすぎてまんまりスッキリしない終わりだった。 親子愛だの、人種差別だの、テロだの、紛争だの、貧困だのいろいろな要素がちょっとずつ出てくるけどどれも解決には至ってないからどこに焦点を当てればいいのか最後まで分からなかった。タイトルからしてマルコスに対…