私は2016年秋に初めて断捨離を決行して以来、2022年現在まで定期的に大規模な断捨離を行ってきました。 その結果、昨年ごろから「ミニマリスト」と自称しても差し支えない状態になってきました。 私が断捨離を習慣にし、ミニマリストになったのは、この生き方が快適だからです。 そんな私が考える「ミニマリストになってよかったこと5選」をご紹介します。 ①やるべきことがはっきりして気が散らなくなった 何かをやる際に、私の気を散らす要素は、「本、たたむ前の山積みの洋服(片づけたくなる)」です。 これらをすべて視界から排除したため、家の中で「何かをやりかけて、ほかのことをやり、それもやりかけでやめ、また別の何…