陸上競技に縁がなかったライフオーガナイザー®️花村久美子です。 足が遅かったともいいます。 かたづけにハードルがある、ということなんて全く知らなかったその昔。 そもそもわたしにとってのかたづけがどんなものであったのか、思いだしてみると、、、 遊んでいたおもちゃを購入したままの箱に入れ、さらに自分のおもちゃ箱に隅からきっちり並べる。 読み終わったマンガは元あった場所に戻し、これまた端から並べる。 机の引き出しには文房具を端からみっちり並べる。 きっちりとか、みっちりとか、ムッツリとかの擬態語頻出。 このように「空間を埋める」のが「かたづける」だと思っていました。 ただ、これが作業面でも意志の面か…