小さい頃は、無意識に自分を騙していたと思います。 気持ちの借金が、きっとありました。 役割を演じていて、でもそれが普通だと思っていたので何も大変に感じては、なかったです。 大学くらいから離れて、こんなに楽な世界があるのかと思ったし 心が楽な状態があると幸せすぎて(心が楽すぎて) きっと、もう死ぬ時期が近いんだ…(事故とか…)これは、最後のご褒美なんだ…と 本気で思っていました。もちろん、大人になってからです。 不安な精神状態がデフォルトだったんです。 大人になってから、機能不全家族だったかもと思っていろいろACの本を読みました。まぁ、そうだったんだな、と言う感じです。 でも、私もまだまだ見栄っ…