片山まさゆきの麻雀漫画。 (正確に表記されることが少ないタイトルなので、このキーワードにかからない言及例も多く存在すると思われる。)
凄腕の雀士・持杉ドラ夫がさまざまな面子と戦っていく。 相手には、ある人気キャラをパクったキャラも登場した。
3900点(ザンク)できっちりあがる、外科医雀士「ブラック・ザンク」。 仁義なきビデオ戦争の申し子で、パイまでVHSとベータの大きさにしている「パナソニー」。 …などなど、さまざまである。
PC-8800などでもゲーム化され、話題を呼んだ。
発売日: 1990年12月14日販売: ゲームアーツ機種: メガドライブジャンル: 麻雀価格: 6800円製品番号: T-45013 ゲームアーツのメガドライブ参入第一弾ソフトとなる、当時パソコンなどで定番だった麻雀ゲームの移植版。「片山まさゆきの麻雀教室」がベースとなっていて、総勢21名の個性的な雀士が登場。キャラクターの表情の変化やセリフが豊かで、臨場感のある対局が楽しめるのが特徴でした。原作の雰囲気もうまく再現しています。