小学校のころから 通っている病院の先生 当時体内のバランスを崩し 服薬治療を受けた そのことで平常のバランスに 戻ったものの経過観察は必要となり 今も年1~2回通っている 生涯で最も長く 診てもらっている先生 先生の話す言葉は厳しい 先生は患者に 病気に対して関心が低かったり 知識が誤っている 人生に甘えていると感じたときは 厳しい言葉で指導がはいる 先日、久々の診察での一コマ 先生 「お変わりありませんか? 些細なことでもいいですよ。」 私 「振り返ると仕事を頑張りすぎて疲れ切っている自分がいた これからは頑張らないようにしたい」 先生 「真面目なのね」 私 「自分がやらなければと仕事を抱え…