気づきの実践

昼食後、何気につけたテレビ、50歳バツ２医師と24歳差の妻を取り上げた「新婚さんいらっしゃい」news.yahoo.co.jp 旦那さんが特にメロメロで幸せそうな笑顔を見せている。妻は年上の男性と付き合い続けていて、26歳までの間に最大年が離れていた人は60歳だという。 当人同士が幸せなら、誰かがどうこう言うことではない。しかし、何個か気になったことがあった。 男性は開業医、妻は受付を行う。昼休みには、二人で病室で弁当を食べるよう。昼休み中、二人はお構いなしにイチャイチャ、〇スもしている。クリニックには二人以外にも働いている人はいる。 これが一般の企業だったらどうだろう。いくら何でも・・・。 …

3月に書いたストックから投稿します。 予期せぬ出来事が起きました。ことの中身は私や家族の命や健康にズバリ関わるものではありません。私に関しての出来事で、その進め方や環境によっては健康に影響を及ぼすことがらです。 予期せぬ出来事。出来事自体の可能性は、誰しありました。出来事の物理的な内容に対してはさまざまな内容があります（はっきり書けなく。。。） 客観的には、おそらく悪いものではない。主観的にみては、良いとも悪いとも、喜びも落胆もなかった。複合的な視点でこうなったことは、私に対しては、配慮なのかもしれない。決して悪くしようと思ったのではないと思う。 私は心身のバランスを崩す前と後では変わった。ス…

世代間の体力ギャップを改めて感じたことがありました。若い人、20・30代の体力と私の年代の体力は違う。私の年代でもタフな人もいますが、私はそうではない。それは、人それぞれ。気合いとかそういう問題じゃない。 強要されたものではありません。なので自分の状況を伝えて判断する。それでいい。心身のバランスを崩す前であれば、何とか合わせなきゃと考えていた。今回もそう思ったけれど、厳しいことは厳しいといったことで気持ちが楽になった。すなわち負担だと感じていた。 自分が何より大切。他人がどう思うかより。誰かの顔を立てるとか、そんなことも考えなくていい。（ご訪問遅れています）

他人に併せることではなく、自分を大切にすること。その人の限界は自分にしかわからない。そして、他人のために自分が形を変えて合わせる必要なんてないことを。 他人に悪いと思って、自分をすり減らすことって、自分の人生にとって必要なことではない。自分にとってすり減らす価値があるものなどない。私は、理不尽であってもどうにかしなければならないと頑張ってきた。しかし、今はその気持ちはない。一人で抱えることはしない。そうやって、自分が変わることが大切。（ご訪問遅れています）

帰宅後や休み時間に頭の中で仕事のことを考え始めたら、すぐに追い出します。心身のバランスを崩してから、この訓練をずっとしてきました。なので、退社後に仕事に取りつかれることもありません。それでも頭の中をよぎります。 そういうときは頭から追い出す自分の中でのルーティンを行います。そして深呼吸して「私は大丈夫。」「今日一日頑張ってエライ」と自分を褒めて抱きしめます。 他人に厳しいことをはっきりと言われたわけではありませんが、怒られたり、注意されていると感じることがありました。 勝手に自分に対してこう期待しているんだろうと思ってしまって、それで自分がダメージをうけているのです。その時はこう考えます。そう…

日曜日、再放送を見て面白かったドラマ『対岸の家事～これが、私の生きる道！』。とあるマンションで隣り合わせになった、専業主婦（子供1人）働くお母さん（子供2人）が中心となったお話。 www.tbs.co.jp 私には子供はいません。この働くお母さんは、仕事も子育ても「自分は完璧にできる」と考えていて「専業主婦はいいわね」と思っている。専業主婦のお母さんは、毎日子供と二人で話し相手がいないと悩んでいる。人それぞれ、置かれている立場の大変さがある。 私は、どちらかというと働くお母さんの方に共感した。完璧に行おうとするところに共感した。一方、専業主婦のように、私も家族を大切にしたいという気持ちが強い。…

生活が一変し、全く余裕がない。私は、自分を守るために先週の日曜日、作り置きをたくさんつくった。野菜とお肉を痛めたもの、野菜をゆでたり、痛めたもの。それを小分けにして冷凍しました。また、お魚を冷凍しました。 帰宅後、冷凍したものを温めて食べました。帰り道にスーパーによる余裕もなく、帰ってすぐに冷凍したものを温めて食べる。そして、少し休んでお風呂に入る。寝る。この繰り返しでした。 大事にしている「食べること」、「寝ること」を守れました。これは自分のため、自分にとって最も大切なこと。今日も作り置きをつくります。