下界をみおろすふたつの窓 地元の玄米レストランのオーナーさんが不思議な夢をみたとはなしていました。自分があの世から家族を見下ろしていたらふたつの窓があった、どうやらそれがあの世とこの世の境界らしいと。窓を開けるとあらわれたのはお墓参りや仏壇にお焼香にきてくれた人たちだったと。お墓と仏壇がふたつの窓の正体らしいです。 もうひとつ夢の中でタクシーに乗っていたらドライバーさんに「今日は〇〇さんの命日だよ」といわれ調べるとその人のお墓が墓じまいされてあったと。作法にのっとって供養させてもらったとはなしていました。来てほしかったんですかね。意志の伝わる人のところになんらかのお知らせがあるらしいですね。 …